前回の『スシロー』編に続く、【刺身を喰えないお子ちゃま口のおっさんが、よせばいいのに寿司を喰いに行くシリーズ】。←長くてゴメン。
第2弾の今回は、回転寿司チェーンの店舗数業界3位(1位はスシロー)・『くら寿司』で握ってもらった。
普段は、店名+「を紹介する」or「について語る」ばかりなので、今回は珍しく「握ってもらった」というフレーズを使ってみたが、
拙ブログで以前紹介したくら寿司の料理は、牛丼、天ぷら、カツカレーと、全然握っていない(苦笑)。 ※詳細はこことここ
※クリックで大きくなる
実は私、スシローより先にくら寿司を利用しており、初訪問は9年前の地元立川店。注文の仕方がわからないので、知人に付き添ってもらった。
以下で食べたメニューを紹介していくが、商品名がわかるものはカギカッコ「」で、不明なものはそのまま記す。
まず私が頼んだのは、左から「えび天にぎり」、「ハンバーグ」、「とんかつ」。味については、特に説明は不要でしょ。
前回のスシローと同様、以降も“まともな寿司”はほとんど出てこないことを、先に断っておく。
その後は瓶ビールを飲みまくり、玉子や穴子なども食べたはずだが、撮影はしていない。
残っている画像は、意外とウマかった「魚介とんこつ醤油ラーメン」。
ハーフサイズだが360円(当時)と、ラーメン店の半額程度で、2杯頼めばシメとして適量かも。
さらにデザートとして、イチゴミルクのかき氷とタルト(喰いかけ)も注文している。
同行者は普通の寿司も注文し、空いたお皿をテーブル脇の穴に放り込み、お皿5枚で1回できるガチャガチャ(?)を楽しんでいた。
私にとって、人生初の回転寿司チェーン経験となった、くら寿司の感想は「メニューがいろいろあって面白い」であった。
寿司屋というかファミレスみたいだし、デザートやガチャガチャやなど、お子さんも喜びそうな商品・企画もある。
最初に告白したように、お子ちゃま口の私も満足したため、その後もひとりで何度か通った。
さっき載せた牛丼やカレーの他、「ちびころチキン」、かに甲羅グラタン、「チョコケーキ」などを食べ、
やはりハーフサイズの味噌ラーメンでシメる。フタにおろしニンニクが付いているのは親切だ。
ただ、立川店は最寄り駅が西武線の武蔵砂川か、多摩モノレールの砂川七番になり、JR立川駅からは結構遠く、徒歩主義の私にはツラい距離なので、
2018年には、JR三鷹駅から徒歩圏内にある、武蔵野西久保店を1度だけ利用した。
その頃は、洋食メニューフェアみたいのを実施しており、5種のチーズを入れた「イタリアンチーズハンバーグ」と、
ラーメンとカルボナーラを合わせた「カルボナーラ スパらッティ」を注文。
他にも、ビールのつまみとして、海老天にマヨソースをかけたエビマヨや、
寿司もひとつくらい食べておくかと、「旨だれ牛カルビ」もオーダー。
チーズハンバーグは、さっきのハンバーグ寿司とは肉質が段違いで、サイズも大きめ。
中を割ったら、チーズがたっぷり入っており、トマト主体のソースも含め、なかなかの高品質。
値段は覚えていなかったが、ネット検索でたどり着いた、当時の「くら寿司からのお知らせ」によると270円。これはお得価格だよ。
カルボナーラの方は、ラーメンのようにスープ多めでの提供だが、上記お知らせで説明していた、3種のチーズやワイン、魚介ダシは感じられず。
カルボ好きとしては、汁が少ない濃厚タイプにしてほしかった。具材も、三つ葉と玉子だけというのはさみしいし。
ただ、ハンバーグは美味しかったので、もう少し値上げしていいから、レギュラー化を希望!
その後はコロナ禍があり、さらに駅近くにスシローができたりして、くら寿司への訪問がメンドーになったのだが、
つい最近、スシローと改めて比べてみたくなり、約6年ぶりに立川店へ行ってきた。
入口には待ち客が数組いたが、ひとり客だったからか、私の方が先に案内された。
スシローのときに紹介した立川駅南口店は、タッチパネルによる完全オーダー制で、一度に3皿まで注文できたが、
くら寿司立川店は、現在も流れてくる寿司があるが、オーダーは一皿ごとに「注文」だか「発注」ボタンを押さなくてはいけない(多分)。
流れてきた寿司の会計は、自己申告のようだが、立川市だと誤魔化す輩がいそうだな。
スシローもくら寿司も、店舗によって価格が異なるが、スシロー立川駅南口店は、3段階中2番目の「準都市型」で、1皿130円~。
一方、くら寿司は6段階に分かれており、立川店は繁華街から離れているからか、二番目に安い「一皿115円~店舗」だった。
酢飯もネタも小ぶりとはいえ、寿司が2カン乗った皿が115円というのは、やっぱり安いよ。
この日のファーストオーダーは、「生ビール」600円と、「牛すき焼き風」115円、「あぶりえびマヨグラタン風」140円、「かにユッケ」180円。
ベルトコンベアに乗せられて、最初に届いたのが海老マヨグラタン。2個分のシャリの上にネタが横たわっている。
公式Xによる商品解説は「えびにえびマヨをたっぷり乗せたW(ダブル)えびが美味しい! お子様にも大人気だよ!」とのこと。
炙ったマヨソースにコクがあり、スシローの類似商品よりウマかった。お子様に大人気だけあって、私好みのテイストだ(笑)。
続いて、かにユッケと牛すき焼き風が登場。それより、オーダーから5分以上たつが、ビールがまだ来ない。
タッチパネルで確認すると、オーダーはちゃんと通っているようだが、ビールが寿司より遅いのも変だね。
※右のチェックは提供済み、の意
ひょっとして、ビールは別の場所へ自分で取りに行くのか、と不安になり、店員さんにたずねたかったけど、
テーブルから離れている間に届いたら、ベルトコンベアが停止したままになり、他のお客に迷惑がかかる。
上記のような場合でも、ひとり客だと席から動けないので、くら寿司には家族や仲間と行くべし!
しばらくすると、生ビールが届いた。現在は瓶ビールは提供しておらず、酒類は生ビールの他は、日本酒とハイボールしかない模様。
さっき、魚介系に興味のない私が、かにユッケを頼んだ理由は、ユッケ部分の黄身を、牛好き焼きに合わせたかったから。
ただ、玉子由来だと思っていたこの「黄色い何か」は、まったく味がなく、すき焼きにはならなかった。
ビールをお替わりし、さらに料理も追加。こちらは「たまご焼き」115円と「特製茶碗蒸し」230円。
たまごは、今回ブログで唯一の「まともな寿司」だが、味はフツーだった。
茶碗蒸しは、カニカマ以外は鶏肉少々と、具材は少々さみしいが、自家製出汁が効いており、なかなか美味しい。
「特大切りうなぎ」は1カンで230円。うなぎにしては安価だが、味もソレナリ。
あと、ビールのお供として、「イベリコ豚コロッケ」150円も注文したが、卓上にも流れてくる調味料群にもソースはない。
なので、穴子寿司などに使う「甘だれ」をかけてみたら、意外と好相性。ちなみに、イベリコ豚の存在感はほとんどなし。
周囲は団体客ばかりで、ひとり客の孤独に耐えられなくなってきた(←メンタル弱い)ので、そろそろシメにする。
注文したのは、9年前と同じ魚介とんこつラーメンだったと思うが、HPには、現在はそのような商品はなく、
これは「7種の魚介 醤油らーめん」490円だったのかな?
横アングルも撮影。一般的なラーメンの半分くらいのサイズだ。
スープから飲んでみると、9年前と同様、豚骨由来のコクと、魚介の旨味がたっぷりでイケる。
くら寿司は以前、『無添 くら寿司』と名乗っていたようだが、旨味が過多すぎて、「本当に無添加なのかな?」と疑いたくなる。
まあ、うま味調味料が大好き私の口にはフィットしたので、スープまで飲み干してしまったが。
あ、書き忘れていたけど、具材はフツーだけど、中太麺は腰があって、なかなか良かったよ。
最後に、デザートとして「感動のぷりん」240円をオーダー。
大げさなネーミングだが、プリン本体は甘すぎず、感動まではいかないが、確かにウマかった。
玉子寿司、茶碗蒸し、プリン、さらにラーメンの具の味玉1/4個に、かにユッケの黄色いヤツも含め、この日の私は玉子を食べすぎたね。
最後に、空いたお皿でガチャガチャを引いたがハズレ。まあ、景品は漫画「ワンピース」のグッズらしいので、興味ないからいいや。
お会計は3085円。ビール600円×2がちょいと割高に感じたが、全体的には満足できた。
飲み仲間の友人に、「スシローの方がくら寿司よりウマい」と聞いていたが、私はどちらも差はないと感じた。刺身類を食べてないからかな。
スシローのときは、【気に入った寿司ネタ・トップ3】を発表したが、今回は寿司以外も含めベスト3を選定。
1 7種の魚介 醤油らーめん
2 あぶりえびマヨグラタン風
3 イタリアンチーズハンバーグ ※期間限定
1位のラーメンは、しつこいけれど、旨味たっぷりで私好みのテイスト。
ラーメンは他にも、貝出汁や味噌味、担々麺があり(すべて490円)、平日限定の200円かけうどんも、機会があったら食べてみたいね。
今回はくら寿司を紹介したが、実は私、たまに通うお店の中に、1軒だけ回らない寿司屋さんがある。
近日中に、そちらのお寿司(?)もリポートするつもりなので、乞うご期待。
くら寿司 立川店
東京都立川市砂川町1-50-3
西武線武蔵砂川駅から推定徒歩約9分、多摩都市モノレール砂川七番からは約10分、JR立川駅からは約43分
営業時間 11時~23時
定休日 基本無休
※店舗詳細はくら寿司HPで
第2弾の今回は、回転寿司チェーンの店舗数業界3位(1位はスシロー)・『くら寿司』で握ってもらった。
普段は、店名+「を紹介する」or「について語る」ばかりなので、今回は珍しく「握ってもらった」というフレーズを使ってみたが、
拙ブログで以前紹介したくら寿司の料理は、牛丼、天ぷら、カツカレーと、全然握っていない(苦笑)。 ※詳細はこことここ
※クリックで大きくなる
実は私、スシローより先にくら寿司を利用しており、初訪問は9年前の地元立川店。注文の仕方がわからないので、知人に付き添ってもらった。
以下で食べたメニューを紹介していくが、商品名がわかるものはカギカッコ「」で、不明なものはそのまま記す。
まず私が頼んだのは、左から「えび天にぎり」、「ハンバーグ」、「とんかつ」。味については、特に説明は不要でしょ。
前回のスシローと同様、以降も“まともな寿司”はほとんど出てこないことを、先に断っておく。
その後は瓶ビールを飲みまくり、玉子や穴子なども食べたはずだが、撮影はしていない。
残っている画像は、意外とウマかった「魚介とんこつ醤油ラーメン」。
ハーフサイズだが360円(当時)と、ラーメン店の半額程度で、2杯頼めばシメとして適量かも。
さらにデザートとして、イチゴミルクのかき氷とタルト(喰いかけ)も注文している。
同行者は普通の寿司も注文し、空いたお皿をテーブル脇の穴に放り込み、お皿5枚で1回できるガチャガチャ(?)を楽しんでいた。
私にとって、人生初の回転寿司チェーン経験となった、くら寿司の感想は「メニューがいろいろあって面白い」であった。
寿司屋というかファミレスみたいだし、デザートやガチャガチャやなど、お子さんも喜びそうな商品・企画もある。
最初に告白したように、お子ちゃま口の私も満足したため、その後もひとりで何度か通った。
さっき載せた牛丼やカレーの他、「ちびころチキン」、かに甲羅グラタン、「チョコケーキ」などを食べ、
やはりハーフサイズの味噌ラーメンでシメる。フタにおろしニンニクが付いているのは親切だ。
ただ、立川店は最寄り駅が西武線の武蔵砂川か、多摩モノレールの砂川七番になり、JR立川駅からは結構遠く、徒歩主義の私にはツラい距離なので、
2018年には、JR三鷹駅から徒歩圏内にある、武蔵野西久保店を1度だけ利用した。
その頃は、洋食メニューフェアみたいのを実施しており、5種のチーズを入れた「イタリアンチーズハンバーグ」と、
ラーメンとカルボナーラを合わせた「カルボナーラ スパらッティ」を注文。
他にも、ビールのつまみとして、海老天にマヨソースをかけたエビマヨや、
寿司もひとつくらい食べておくかと、「旨だれ牛カルビ」もオーダー。
チーズハンバーグは、さっきのハンバーグ寿司とは肉質が段違いで、サイズも大きめ。
中を割ったら、チーズがたっぷり入っており、トマト主体のソースも含め、なかなかの高品質。
値段は覚えていなかったが、ネット検索でたどり着いた、当時の「くら寿司からのお知らせ」によると270円。これはお得価格だよ。
カルボナーラの方は、ラーメンのようにスープ多めでの提供だが、上記お知らせで説明していた、3種のチーズやワイン、魚介ダシは感じられず。
カルボ好きとしては、汁が少ない濃厚タイプにしてほしかった。具材も、三つ葉と玉子だけというのはさみしいし。
ただ、ハンバーグは美味しかったので、もう少し値上げしていいから、レギュラー化を希望!
その後はコロナ禍があり、さらに駅近くにスシローができたりして、くら寿司への訪問がメンドーになったのだが、
つい最近、スシローと改めて比べてみたくなり、約6年ぶりに立川店へ行ってきた。
入口には待ち客が数組いたが、ひとり客だったからか、私の方が先に案内された。
スシローのときに紹介した立川駅南口店は、タッチパネルによる完全オーダー制で、一度に3皿まで注文できたが、
くら寿司立川店は、現在も流れてくる寿司があるが、オーダーは一皿ごとに「注文」だか「発注」ボタンを押さなくてはいけない(多分)。
流れてきた寿司の会計は、自己申告のようだが、立川市だと誤魔化す輩がいそうだな。
スシローもくら寿司も、店舗によって価格が異なるが、スシロー立川駅南口店は、3段階中2番目の「準都市型」で、1皿130円~。
一方、くら寿司は6段階に分かれており、立川店は繁華街から離れているからか、二番目に安い「一皿115円~店舗」だった。
酢飯もネタも小ぶりとはいえ、寿司が2カン乗った皿が115円というのは、やっぱり安いよ。
この日のファーストオーダーは、「生ビール」600円と、「牛すき焼き風」115円、「あぶりえびマヨグラタン風」140円、「かにユッケ」180円。
ベルトコンベアに乗せられて、最初に届いたのが海老マヨグラタン。2個分のシャリの上にネタが横たわっている。
公式Xによる商品解説は「えびにえびマヨをたっぷり乗せたW(ダブル)えびが美味しい! お子様にも大人気だよ!」とのこと。
炙ったマヨソースにコクがあり、スシローの類似商品よりウマかった。お子様に大人気だけあって、私好みのテイストだ(笑)。
続いて、かにユッケと牛すき焼き風が登場。それより、オーダーから5分以上たつが、ビールがまだ来ない。
タッチパネルで確認すると、オーダーはちゃんと通っているようだが、ビールが寿司より遅いのも変だね。
※右のチェックは提供済み、の意
ひょっとして、ビールは別の場所へ自分で取りに行くのか、と不安になり、店員さんにたずねたかったけど、
テーブルから離れている間に届いたら、ベルトコンベアが停止したままになり、他のお客に迷惑がかかる。
上記のような場合でも、ひとり客だと席から動けないので、くら寿司には家族や仲間と行くべし!
しばらくすると、生ビールが届いた。現在は瓶ビールは提供しておらず、酒類は生ビールの他は、日本酒とハイボールしかない模様。
さっき、魚介系に興味のない私が、かにユッケを頼んだ理由は、ユッケ部分の黄身を、牛好き焼きに合わせたかったから。
ただ、玉子由来だと思っていたこの「黄色い何か」は、まったく味がなく、すき焼きにはならなかった。
ビールをお替わりし、さらに料理も追加。こちらは「たまご焼き」115円と「特製茶碗蒸し」230円。
たまごは、今回ブログで唯一の「まともな寿司」だが、味はフツーだった。
茶碗蒸しは、カニカマ以外は鶏肉少々と、具材は少々さみしいが、自家製出汁が効いており、なかなか美味しい。
「特大切りうなぎ」は1カンで230円。うなぎにしては安価だが、味もソレナリ。
あと、ビールのお供として、「イベリコ豚コロッケ」150円も注文したが、卓上にも流れてくる調味料群にもソースはない。
なので、穴子寿司などに使う「甘だれ」をかけてみたら、意外と好相性。ちなみに、イベリコ豚の存在感はほとんどなし。
周囲は団体客ばかりで、ひとり客の孤独に耐えられなくなってきた(←メンタル弱い)ので、そろそろシメにする。
注文したのは、9年前と同じ魚介とんこつラーメンだったと思うが、HPには、現在はそのような商品はなく、
これは「7種の魚介 醤油らーめん」490円だったのかな?
横アングルも撮影。一般的なラーメンの半分くらいのサイズだ。
スープから飲んでみると、9年前と同様、豚骨由来のコクと、魚介の旨味がたっぷりでイケる。
くら寿司は以前、『無添 くら寿司』と名乗っていたようだが、旨味が過多すぎて、「本当に無添加なのかな?」と疑いたくなる。
まあ、うま味調味料が大好き私の口にはフィットしたので、スープまで飲み干してしまったが。
あ、書き忘れていたけど、具材はフツーだけど、中太麺は腰があって、なかなか良かったよ。
最後に、デザートとして「感動のぷりん」240円をオーダー。
大げさなネーミングだが、プリン本体は甘すぎず、感動まではいかないが、確かにウマかった。
玉子寿司、茶碗蒸し、プリン、さらにラーメンの具の味玉1/4個に、かにユッケの黄色いヤツも含め、この日の私は玉子を食べすぎたね。
最後に、空いたお皿でガチャガチャを引いたがハズレ。まあ、景品は漫画「ワンピース」のグッズらしいので、興味ないからいいや。
お会計は3085円。ビール600円×2がちょいと割高に感じたが、全体的には満足できた。
飲み仲間の友人に、「スシローの方がくら寿司よりウマい」と聞いていたが、私はどちらも差はないと感じた。刺身類を食べてないからかな。
スシローのときは、【気に入った寿司ネタ・トップ3】を発表したが、今回は寿司以外も含めベスト3を選定。
1 7種の魚介 醤油らーめん
2 あぶりえびマヨグラタン風
3 イタリアンチーズハンバーグ ※期間限定
1位のラーメンは、しつこいけれど、旨味たっぷりで私好みのテイスト。
ラーメンは他にも、貝出汁や味噌味、担々麺があり(すべて490円)、平日限定の200円かけうどんも、機会があったら食べてみたいね。
今回はくら寿司を紹介したが、実は私、たまに通うお店の中に、1軒だけ回らない寿司屋さんがある。
近日中に、そちらのお寿司(?)もリポートするつもりなので、乞うご期待。
くら寿司 立川店
東京都立川市砂川町1-50-3
西武線武蔵砂川駅から推定徒歩約9分、多摩都市モノレール砂川七番からは約10分、JR立川駅からは約43分
営業時間 11時~23時
定休日 基本無休
※店舗詳細はくら寿司HPで