自他ともに認めるロクデナシの私だが、ごくわずかだが、ピュアな感情も残っている。
たとえば、友人の小さなお子さんと遊んでいるとき、一緒に絵本などを眺めれば、登場キャラを素直に「かわいいな」と思う。
その直後、「キャラはかわいいのに、今のオレはすっかり汚れちまって…」とダメな自分の現状に絶望し、
こっそり涙目になってしまい、お子さんに「どうしたの?」なんて心配されたこともある。しっかりしろ、オレ(苦笑)。
そんな私が、ちょっと気になったのが、下記画像の看板。
どうやら、餃子と焼鳥を出す、『それはそれ』という屋号のお店で、マスコットらしきかわいいキャラたちも描かれている。
餃子と焼鳥が好物で、変わった屋号に惹かれがちで、心がピュア(笑)な私が、この店に興味を抱いたのは必然である。
お店の場所は、JR国分寺駅から国分寺街道を南下したところにあり、洋食店『キッチンきねや』の帰路に発見した。
その日は満腹だったので入店せず、帰宅後にネットでお店情報を検索したところ、最寄り駅は国分寺だが、住所は府中市であった。
なお、食べログ投稿はゼロ。【食べロガーが来ない=いいお店】の法則から、期待を胸に後日訪問。
店内はカウンター席と小さなテーブルがひとつ。照明はやや暗めで、落ち着いた雰囲気。
カウンター奥にいた男性が、「いらっしゃい」と挨拶しながら厨房へ。彼が店主のようだ。
ドリンクメニューを確認し、まずは「黒ホッピーセット」550円を注文。
一緒に提供されたお通し396円は、私の好きなマカロニサラダと、竹の子の煮物で、
それらをつまみながら、フードメニューを眺める。マカサラが、玉子多めで嬉しい。
まずは、お店の二大名物である餃子から、「オリジナル」484円と「にんにく丸ごと」528円を頼んだところ、
店主が「(餃子は)1人前4個ですが、大きいので2個ずつにしておきますか?」と提案してくれたので、そうしてもらう。
お店にとっては、2人前注文してもらった方が儲かるはずなのに、こういう気づかいはありがたいね。
厨房奥に向かった店主が戻ってきて、「すみません、にんにくが1個しかなかったので…」と、オリジナル3にんにく1に変更となった。
専用の焼き場に餃子を並べ、仕上げに油を少々垂らし、計4個の餃子が焼き上がった。
確かに大きく、普通の餃子の倍くらいはありそう。一番左の緑色がかったのが、にんにく餃子のようだ。
裏返してみると、美しい焼き色をしている。まずはオリジナルから食べてみよう。
具材は、やや粗めに刻まれた白菜が主体で、シャキっとした歯ごたえが楽しめる。
餃子によっては、小籠包レベルのスープが飛び出す場合もあるので、こぼさないよう注意しよう。
一方のにんにくは、商品名どおり丸ごと1個入ったにんにくの香りと存在感がすごい。
もっと食べたかったので、売り切れだったのが残念である。
なお価格は、それぞれの単価を4で割った額で計算してもらえたようで、オリジナルが1個121円、にんにくは1個132円だった。
焼酎の中242円を追加し、「焼酎 烏龍茶割り」440円に変更したあたりで、ようやく餃子を食べ終えた。
今度は、残りの餃子2種「トマトチーズ」と「カレーチーズ」を2個ずつ追加。価格は264円ずつ。
トマト嫌いの私は注文前に、「生トマトは使用していない」ことを確認済み。
焼き上がるのを待つ間、店内壁を見回していたら、コロナ禍に貼られたと思われる下記のポスターを発見。
例のおふたり(?)は、「ぎょざえもん」と「とりこ」という名前らしい。せっかくなので、今回のタイトルにさせていただいた。
数分後に、餃子が完成。種類によって、具材だけでなく皮の色も違うようだ。
オレンジ皮のトマトチーズは、野菜の他にトマトソースとチーズが入っていた。ソースやケチャップなら、私も食べられる。
イエロー皮のカレーチーズも、中身の写真はないが、トマトソース→カレーソース以外はほぼ一緒。
酸味のトマト、辛味のカレーという印象で、どちらも面白い味であった。
どの餃子も食べ応えがありウマかったが、にんにく好きの私はやはり、にんにく丸ごと餃子が一番好きである。
烏龍茶割りもお替わりし、餃子を食べ終えたところで、だいぶ酩酊・満腹状態になってきたのでお会計。
提示された金額は、私の暗算よりも安い。そういえば…と、お店ツイッター(X)の最上部にあった、下記お知らせを思い出した。
※ツイッターから拝借
“平日19時までは、一部ドリンク100円引き、焼酎中40円引き”の、いわゆるハッピーアワーが設定されていたのだ。
店内には、上記のお知らせが見当たらなかったので(店頭に貼ってあった)、忘れていたよ。
次回は、店主さんといろいろ話してみようと誓い、「また来ます」と告げて、この日は退散。
数週間後、再び平日の早い時間帯、いわゆるハッピーアワーに再訪問。
まずはウーロンハイ440円→340円を注文。この日のお通しは、マカサラとちくわマヨであった。
店主は、私を覚えてくれていたようで、「今日はにんにく餃子ありますよ」と教えてくれた。
せっかくなので、この日も餃子のオリジナルとにんにくを2個ずつオーダー。
ついでに、店主さんにも「よろしかったら1杯どうぞ」と飲んでもらい、いろいろとお話しさせていただいた。
こちらのお店は、元々は別の方が営んでいたのだが、引退するにあたり、
当時は常連客のひとりだった、現店主が継ぐことになったそうで、その際、店名やメニューを一新。
あの餃子も、「基本は先代から習いましたが、自分なりにアレンジしてます」とのこと。
一風変わった屋号も、現店主が考案したそうで、由来については「深い意味はない」らしく、
「しいていえば、『まあ、あんまり難しく考えず、気楽にやりましょうよ』ってことですよ」。店主はさらに続けて、
「最近はラーメン屋さんとかで、妙に気合の入った屋号のお店がありますよね。ああいうのは……」ここで店主は口をつぐんだ。
ああいうのは「自分には似合わない」なのか、「バカじゃねえかと思う」のかは定かではないが、たぶん私と同意見だ(笑)。
私が気に入った例のキャラ、ぎょざえもん&とりこちゃんについてたずねたところ、
「あれは、知人のデザイナーに依頼して、格安で作ってもらったんです」とのこと。
完成度が高いと思っていたが、やはりプロが手掛けたキャラだったのか。
また、壁の手書きメニューにも、イラストが描かれているのだが、これらは、共同オーナーである女性の作画らしい。
以前、通りかかったときに屋号などが気になり、立川市から来たことを告げると、店主は「それは珍しいですね」と
「電車に乗って来るのは、引っ越した昔の常連客くらいで、普段は近所の人が多いですから」とのこと。
先述のお店ツイッターでは、駅チカの反対「駅遠(エキトオ)居酒屋」と名乗っているようだし、
私のように国分寺駅から歩く客は少ないかもしれない、好アクセスとはいえない場所ながら、
10年以上も営業を続けていることが、近隣住民からの支持と、お店の実力を証明している。
店主は酎ハイを飲んでいたが、本当は日本酒がお好きなようで、いろいろと銘柄酒を揃えている模様。
店主推奨のお酒をいただくべきなのだろうが、キッチンきねやのときにも書いたように、
国分寺街道は道幅が狭い割には交通量が多く、泥酔すると帰路がおっかないので、自重しておいた。
その代わり、ウーロンハイをがぶ飲みし、さっきの手書きメニューからおでんを数個、
そして、もうひとつのお店名物、とりこちゃん=焼鳥類も追加オーダー。
まずは、大鍋で煮込まれているおでんが登場。私が頼んだのは「ゆで卵」121円、「はんぺん」165円、「がんも」(価格不明)だ。
ひと口かじると、ジュワっと浸みだすおダシが美味しい。寒い冬は、やっぱりおでんだねえ。
しばらくすると、串焼各種が焼き上がる。焼き方はお任せにしたところ、
最初に「せせり」の塩198円(左側)、あとから「つくね」154円と「もも」176円のタレが来た。
せせりはちょっと肉質硬め、ももは適度な弾力があり、つくねは、誰もが好きなオーソドックスな味。
つくねは「なん骨入り」220円もあるし、鶏肉だけでなく豚肉=焼きトンもあるので、次回頼んでみたい。
おツマミを食べ終え、何度かお替わりしたドリンクも飲み干し、だいぶ気持ちよくなってきたのでお会計。
店主さんからの「帰り道、気をつけてください」という忠告に従い、帰路は車に轢かれないよう、慎重に歩いた。
さっき記した、それはそれさんが「10年以上営業を続けている」のは、店主がおっしゃっていたのだから間違いない。
実際は何年くらいなのかな…とお店ブログの過去記事を閲覧してみたところ、
現店名になったのは2010年12月で、以前は『作のすけ』という屋号だったようだ。
そして、2011年7月には、『SORE WA SORE』高円寺店を開業していた。ルック商店街の先あたりのようだが、知らなかった!
現在、高円寺店は営業していないようだが、驚いたことに、開店当初のお店看板には、
有名漫画家の西原理恵子先生が手掛けたと思われるイラストが描かれている。
店主の人脈の広さに驚きつつ、いろいろと詳しいことを聞かせていただくため、今後もお店に通おうと思っている。
ぎょざえもん、とりこちゃん、そして店主さん、今後もよろしく!
餃子・焼鳥 それはそれ
東京都府中市栄町2-27-3
JR、西武線国分寺駅から徒歩約15分、JR北府中駅からも歩けそう
営業時間 17時~23時くらい、ラストオーダー22時
定休日 木曜
※京王バス「京王ストア栄町店」下車徒歩0~2分(←お店ツイッターより)
たとえば、友人の小さなお子さんと遊んでいるとき、一緒に絵本などを眺めれば、登場キャラを素直に「かわいいな」と思う。
その直後、「キャラはかわいいのに、今のオレはすっかり汚れちまって…」とダメな自分の現状に絶望し、
こっそり涙目になってしまい、お子さんに「どうしたの?」なんて心配されたこともある。しっかりしろ、オレ(苦笑)。
そんな私が、ちょっと気になったのが、下記画像の看板。
どうやら、餃子と焼鳥を出す、『それはそれ』という屋号のお店で、マスコットらしきかわいいキャラたちも描かれている。
餃子と焼鳥が好物で、変わった屋号に惹かれがちで、心がピュア(笑)な私が、この店に興味を抱いたのは必然である。
お店の場所は、JR国分寺駅から国分寺街道を南下したところにあり、洋食店『キッチンきねや』の帰路に発見した。
その日は満腹だったので入店せず、帰宅後にネットでお店情報を検索したところ、最寄り駅は国分寺だが、住所は府中市であった。
なお、食べログ投稿はゼロ。【食べロガーが来ない=いいお店】の法則から、期待を胸に後日訪問。
店内はカウンター席と小さなテーブルがひとつ。照明はやや暗めで、落ち着いた雰囲気。
カウンター奥にいた男性が、「いらっしゃい」と挨拶しながら厨房へ。彼が店主のようだ。
ドリンクメニューを確認し、まずは「黒ホッピーセット」550円を注文。
一緒に提供されたお通し396円は、私の好きなマカロニサラダと、竹の子の煮物で、
それらをつまみながら、フードメニューを眺める。マカサラが、玉子多めで嬉しい。
まずは、お店の二大名物である餃子から、「オリジナル」484円と「にんにく丸ごと」528円を頼んだところ、
店主が「(餃子は)1人前4個ですが、大きいので2個ずつにしておきますか?」と提案してくれたので、そうしてもらう。
お店にとっては、2人前注文してもらった方が儲かるはずなのに、こういう気づかいはありがたいね。
厨房奥に向かった店主が戻ってきて、「すみません、にんにくが1個しかなかったので…」と、オリジナル3にんにく1に変更となった。
専用の焼き場に餃子を並べ、仕上げに油を少々垂らし、計4個の餃子が焼き上がった。
確かに大きく、普通の餃子の倍くらいはありそう。一番左の緑色がかったのが、にんにく餃子のようだ。
裏返してみると、美しい焼き色をしている。まずはオリジナルから食べてみよう。
具材は、やや粗めに刻まれた白菜が主体で、シャキっとした歯ごたえが楽しめる。
餃子によっては、小籠包レベルのスープが飛び出す場合もあるので、こぼさないよう注意しよう。
一方のにんにくは、商品名どおり丸ごと1個入ったにんにくの香りと存在感がすごい。
もっと食べたかったので、売り切れだったのが残念である。
なお価格は、それぞれの単価を4で割った額で計算してもらえたようで、オリジナルが1個121円、にんにくは1個132円だった。
焼酎の中242円を追加し、「焼酎 烏龍茶割り」440円に変更したあたりで、ようやく餃子を食べ終えた。
今度は、残りの餃子2種「トマトチーズ」と「カレーチーズ」を2個ずつ追加。価格は264円ずつ。
トマト嫌いの私は注文前に、「生トマトは使用していない」ことを確認済み。
焼き上がるのを待つ間、店内壁を見回していたら、コロナ禍に貼られたと思われる下記のポスターを発見。
例のおふたり(?)は、「ぎょざえもん」と「とりこ」という名前らしい。せっかくなので、今回のタイトルにさせていただいた。
数分後に、餃子が完成。種類によって、具材だけでなく皮の色も違うようだ。
オレンジ皮のトマトチーズは、野菜の他にトマトソースとチーズが入っていた。ソースやケチャップなら、私も食べられる。
イエロー皮のカレーチーズも、中身の写真はないが、トマトソース→カレーソース以外はほぼ一緒。
酸味のトマト、辛味のカレーという印象で、どちらも面白い味であった。
どの餃子も食べ応えがありウマかったが、にんにく好きの私はやはり、にんにく丸ごと餃子が一番好きである。
烏龍茶割りもお替わりし、餃子を食べ終えたところで、だいぶ酩酊・満腹状態になってきたのでお会計。
提示された金額は、私の暗算よりも安い。そういえば…と、お店ツイッター(X)の最上部にあった、下記お知らせを思い出した。
※ツイッターから拝借
“平日19時までは、一部ドリンク100円引き、焼酎中40円引き”の、いわゆるハッピーアワーが設定されていたのだ。
店内には、上記のお知らせが見当たらなかったので(店頭に貼ってあった)、忘れていたよ。
次回は、店主さんといろいろ話してみようと誓い、「また来ます」と告げて、この日は退散。
数週間後、再び平日の早い時間帯、いわゆるハッピーアワーに再訪問。
まずはウーロンハイ440円→340円を注文。この日のお通しは、マカサラとちくわマヨであった。
店主は、私を覚えてくれていたようで、「今日はにんにく餃子ありますよ」と教えてくれた。
せっかくなので、この日も餃子のオリジナルとにんにくを2個ずつオーダー。
ついでに、店主さんにも「よろしかったら1杯どうぞ」と飲んでもらい、いろいろとお話しさせていただいた。
こちらのお店は、元々は別の方が営んでいたのだが、引退するにあたり、
当時は常連客のひとりだった、現店主が継ぐことになったそうで、その際、店名やメニューを一新。
あの餃子も、「基本は先代から習いましたが、自分なりにアレンジしてます」とのこと。
一風変わった屋号も、現店主が考案したそうで、由来については「深い意味はない」らしく、
「しいていえば、『まあ、あんまり難しく考えず、気楽にやりましょうよ』ってことですよ」。店主はさらに続けて、
「最近はラーメン屋さんとかで、妙に気合の入った屋号のお店がありますよね。ああいうのは……」ここで店主は口をつぐんだ。
ああいうのは「自分には似合わない」なのか、「バカじゃねえかと思う」のかは定かではないが、たぶん私と同意見だ(笑)。
私が気に入った例のキャラ、ぎょざえもん&とりこちゃんについてたずねたところ、
「あれは、知人のデザイナーに依頼して、格安で作ってもらったんです」とのこと。
完成度が高いと思っていたが、やはりプロが手掛けたキャラだったのか。
また、壁の手書きメニューにも、イラストが描かれているのだが、これらは、共同オーナーである女性の作画らしい。
以前、通りかかったときに屋号などが気になり、立川市から来たことを告げると、店主は「それは珍しいですね」と
「電車に乗って来るのは、引っ越した昔の常連客くらいで、普段は近所の人が多いですから」とのこと。
先述のお店ツイッターでは、駅チカの反対「駅遠(エキトオ)居酒屋」と名乗っているようだし、
私のように国分寺駅から歩く客は少ないかもしれない、好アクセスとはいえない場所ながら、
10年以上も営業を続けていることが、近隣住民からの支持と、お店の実力を証明している。
店主は酎ハイを飲んでいたが、本当は日本酒がお好きなようで、いろいろと銘柄酒を揃えている模様。
店主推奨のお酒をいただくべきなのだろうが、キッチンきねやのときにも書いたように、
国分寺街道は道幅が狭い割には交通量が多く、泥酔すると帰路がおっかないので、自重しておいた。
その代わり、ウーロンハイをがぶ飲みし、さっきの手書きメニューからおでんを数個、
そして、もうひとつのお店名物、とりこちゃん=焼鳥類も追加オーダー。
まずは、大鍋で煮込まれているおでんが登場。私が頼んだのは「ゆで卵」121円、「はんぺん」165円、「がんも」(価格不明)だ。
ひと口かじると、ジュワっと浸みだすおダシが美味しい。寒い冬は、やっぱりおでんだねえ。
しばらくすると、串焼各種が焼き上がる。焼き方はお任せにしたところ、
最初に「せせり」の塩198円(左側)、あとから「つくね」154円と「もも」176円のタレが来た。
せせりはちょっと肉質硬め、ももは適度な弾力があり、つくねは、誰もが好きなオーソドックスな味。
つくねは「なん骨入り」220円もあるし、鶏肉だけでなく豚肉=焼きトンもあるので、次回頼んでみたい。
おツマミを食べ終え、何度かお替わりしたドリンクも飲み干し、だいぶ気持ちよくなってきたのでお会計。
店主さんからの「帰り道、気をつけてください」という忠告に従い、帰路は車に轢かれないよう、慎重に歩いた。
さっき記した、それはそれさんが「10年以上営業を続けている」のは、店主がおっしゃっていたのだから間違いない。
実際は何年くらいなのかな…とお店ブログの過去記事を閲覧してみたところ、
現店名になったのは2010年12月で、以前は『作のすけ』という屋号だったようだ。
そして、2011年7月には、『SORE WA SORE』高円寺店を開業していた。ルック商店街の先あたりのようだが、知らなかった!
現在、高円寺店は営業していないようだが、驚いたことに、開店当初のお店看板には、
有名漫画家の西原理恵子先生が手掛けたと思われるイラストが描かれている。
店主の人脈の広さに驚きつつ、いろいろと詳しいことを聞かせていただくため、今後もお店に通おうと思っている。
ぎょざえもん、とりこちゃん、そして店主さん、今後もよろしく!
餃子・焼鳥 それはそれ
東京都府中市栄町2-27-3
JR、西武線国分寺駅から徒歩約15分、JR北府中駅からも歩けそう
営業時間 17時~23時くらい、ラストオーダー22時
定休日 木曜
※京王バス「京王ストア栄町店」下車徒歩0~2分(←お店ツイッターより)