ついでと言ってはなんですが・・・
今回は、前2回で投稿しましたKATOの流電編成の
片側先頭車、クモハ54 119の画像を。
1977年8月27日、豊橋駅の飯田線ホームに並ぶクモハ54。
左側はオリジナルの001。
右側がクモハ60から改造された100番台の119です。
飯田線名物?だった行き先と発時刻の表示された板も
製品化されないでしょうかね??(笑)
あっ、でも停まっている時しか使えないか・・^^;
今回は、前2回で投稿しましたKATOの流電編成の
片側先頭車、クモハ54 119の画像を。
1977年8月27日、豊橋駅の飯田線ホームに並ぶクモハ54。
左側はオリジナルの001。
右側がクモハ60から改造された100番台の119です。
飯田線名物?だった行き先と発時刻の表示された板も
製品化されないでしょうかね??(笑)
あっ、でも停まっている時しか使えないか・・^^;
いろいろな”間違い探し”も、旧国趣味の楽しさですね♪
当時、車番を控え忘れていた車両もそれらの特徴から判別出来ますし^^;
仰るように2桁の四角い運行番号窓は関西型に多かったのですが・・・
なぜかクモハばかりで、関西型でもクハは皆3桁の長方形を装備している点が
長年不思議に思っているところだったりします^^;
右は改造なので側窓数が違うんだと思いますが、よくよく見ると、前面もホッチキスの有無、運行表示灯の違い、Hゴム窓の大きさ、屋根上のホッチキス(?)の位置、左テールの上のなにやら小さい四角いの・・。
といろいろな違いがあって興味深いです。左の四角い運行表示灯は確か”関西型”といわれていたと思います。