10月13日。
この日は毎年のように『EF10 13号機』に関しての記事を
投稿している当ブログですが・・・
唯一添乗させてもらう事の出来た機関車なので、大目に見て頂き・・
今年もお付き合いください^^;
この画像も再掲ですが・・(汗)
添乗後、東花輪駅?にて入れ換え中のEF10 13号機です。
こちらは37年後の同機・・と、言いたいところですが・・
正体はEF59から復元されたEF53 2号機。
2014年8月20日、『碓氷峠鉄道文化むら』へ行った際、
EF53としては珍しく標識灯が埋め込み型に改造され、
EF10一次型とそっくりな車体の同機を見て、なんとか
それっぽく撮れないものかと右往左往した時のものです。
長いデッキを持ち、威風堂々とした姿の旅客用EF53を見て、
改めて短いデッキで地味目な貨物用EF10一次型の良さを
再認識したものです・・
なぁ~んて言うのは、やはり添乗させてもらった贔屓目でしょうか(笑)
この日は毎年のように『EF10 13号機』に関しての記事を
投稿している当ブログですが・・・
唯一添乗させてもらう事の出来た機関車なので、大目に見て頂き・・
今年もお付き合いください^^;
この画像も再掲ですが・・(汗)
添乗後、東花輪駅?にて入れ換え中のEF10 13号機です。
こちらは37年後の同機・・と、言いたいところですが・・
正体はEF59から復元されたEF53 2号機。
2014年8月20日、『碓氷峠鉄道文化むら』へ行った際、
EF53としては珍しく標識灯が埋め込み型に改造され、
EF10一次型とそっくりな車体の同機を見て、なんとか
それっぽく撮れないものかと右往左往した時のものです。
長いデッキを持ち、威風堂々とした姿の旅客用EF53を見て、
改めて短いデッキで地味目な貨物用EF10一次型の良さを
再認識したものです・・
なぁ~んて言うのは、やはり添乗させてもらった贔屓目でしょうか(笑)
EF10好きのショッポーさまとしては保存機がないので何としてもEF10っぽい画像にしたいという気持ちはよくわかります。
よく見るとワイパーが上下逆だったり、2枚目の側窓に外柵があったり微妙な違いが興味深いですね。
悪あがきにお付き合いくださりありがとうございます^^
この車体が残ってくれただけでも感謝せねば・・です。
ワイパー位置なども、EF10/EF53それぞれがバラバラで興味深く、
やはり”旧型”と付くだけに、一筋縄ではいかないようですね。