お釈迦さんが説かれた言葉が仏教となり
キリストが書いたとされる手紙等がキリスト教の原型みたいなはなしを良く聞きました
特に仏教で考察してみたいなぁ~と思ってます
仏教でいえば、どうしたら今を幸せに過ごせるのかという事が話の軸になっているのではないか?と思ってます
この世は全て幻の世界で本来私たちは実在しない存在であると言ってます
この話は「般若心経」の中で観世音菩薩がお釈迦様の弟子のひとりである舎利弗に説いているのです
自分たちの魂が以下に現世を楽しむか、如何に縁を繋いで行くかが大事で、欲望とか執着するという心を手放して
清々しい世界を手に入れるべく普段の生活をしながらどうやっ手に入れられるかを考えて往かなければならないと思う
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