こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。
本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。
・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
・出張写真(4980PHOTO、ie)
etc.
是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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SOAR.LLCでは業種問わず映像の制作に携わらせて頂いております。求人・PR・企業紹介・教育動画・配信動画といったような様々な映像の制作全般他にもブライダルももちろん承っておりますのでどのような相談でも写真・動画の制作ならお気軽にご相談ください※0120-129-333
MEDIA by King
http://media.soar0620.com/
SOAR.LLC
https://soar0620.com/
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こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
本日はカメラのセンサーについてお話させて頂きます。
皆様は一眼レフ、ビデオカメラについてセンサーサイズがある事をご存知ですか?
カメラには様々なセンサーサイズというものが存在します。
小さい順に
マイクロフォーサーズ
APSC
フルサイズ
知ってましたか?
写真でのフルサイズはフルサイズ
動画のフルサイズはAPSC super35mmという所が標準になります。
少し専門的なお話になりましたが本日センサーサイズについてどの大きさであればメリットデメリットが存在するのかをお話したいと思います。
まずマイクロフォーサーズ
一眼レフのカメラで高性能でコンパクト、軽量な物が多く存在します。
レンズも小さく全体を通してコンパクトなのが大まかな特徴です。
ただデメリットとしては「暗所に弱い」という所とボケにくいと言うことが挙げられます。
そしてレンズ表記に対して約2倍の焦点距離になります。7mmのレンズであれば約14mmとなります。
素晴らしいレンズが多いのは感じます。
特にNOKTONさんは大好きな描写力です!
次にAPSCですが
ここは動画の世界ではフルサイズという位置になります。多くの動画のカメラはスーパー35mmという表現をします。
写真機、一眼レフという形のカメラでもAPSCは存在し、あまり一眼レフで使用した事はありません。
現在であればシネマカメラのBMPCC6K Proというカメラを弊社では導入しています。
とても綺麗な画質、最高な解像度を表現してくれているというのが現状です。
レンズは特段良いという物はあまり存在しているように私は感じませんがsigmaさんの18-35mmF1.8 は本当にコストパフォーマンスが最高だと思います‼️
本当に感謝でしかないです!
そして最後にフルサイズ
これは一眼レフに関してのみの内容になりますが多くのミラーレス一眼レフ フルサイズが存在します。
R5
a7sⅢ
素晴らしいカメラが多く暗所にも強く、ボケみもよくボケるという特徴を持っています。
他のミラーレス一眼レフはありますが弊社のスタッフも含め使っているのは上記をよく使います。
そしてレンズはsigmaさんの
14mm F1.4
35mm F1.4
85mm F1.4
様々なレンズに助けられ、私達が感動を覚える程の技術力を感じる事は間違いありません。
まとめとして写真、動画含め全ての良さがあります。使い方によってはセンサーサイズに関係なく素晴らしい物を残す事はできます。
マイクロフォーサーズのカメラに関しては特に光量がある照明機材に関しても考える。
動画の世界のAPSCに関して基本フルサイズという世界の為レンズを重要に考え、こちらも光量を考え照明機材で現場を作る方法を考える。
フルサイズでは写真機が基本のため長時間には適していないので収録方法を考え、ビデオカメラにするか考える。
こちらも照明は考える必要はありますがマイクロフォーサーズ、APSCのカメラ程光量がなくても成立できる現場が多いのは確かです。
本日は詳しいセンサーサイズに関して思う事をお話させて頂きました。
本日もありがとうございます。
小さな悩みでも全力で考え寄り添う企業を目指します。
いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
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