(その2はこちら)
■本多緑道
野火止用水沿いに続く桜の木が植えられた緑道。昔ながらの版築の工法で用水が築かれているのを見ることができる。
■本多の森お花畑
春には菜の花が、夏にはひまわりが咲く花畑。
7月下旬のお花畑。
当日のお花畑。ひまわりの花びらは全て落ちて真っ黒。このような状態のひまわり畑を見たことがなかったので衝撃のあまり笑ってしまった。
■西堀史跡公園
野火止用水が分岐する場所、左側は野火止用水の本流が、右側は支流の平林寺堀が流れる。平林寺堀の右歩道下は、かつての支流、陣屋堀の跡。
本流と平林寺掘が分岐する。
■新座市歴史民俗資料館
昭和56年(1981)に開館、埼玉県下で2番目に古い歴史をもつ資料館。野火止用水関連の資料や昭和30年代まで新座の中心産業であった農業に関連した生産用品や生活用品、郷土芸能の武州里神楽や中野の獅子舞の展示等がある。
資料館の庭にあった郵便ポスト。恥ずかしそうに茂みに隠れているように見える。
■おまけ
新座駅改札内にあった鉄腕アトムの看板。鉄腕アトムのスタジオが新座市にあった関係でアトムは新座市の特別市民。
平林寺、睡足軒の森の前の道路にあった標識。緑が多いせいか狸が出没するらしい。
■本多緑道
野火止用水沿いに続く桜の木が植えられた緑道。昔ながらの版築の工法で用水が築かれているのを見ることができる。
■本多の森お花畑
春には菜の花が、夏にはひまわりが咲く花畑。
7月下旬のお花畑。
当日のお花畑。ひまわりの花びらは全て落ちて真っ黒。このような状態のひまわり畑を見たことがなかったので衝撃のあまり笑ってしまった。
■西堀史跡公園
野火止用水が分岐する場所、左側は野火止用水の本流が、右側は支流の平林寺堀が流れる。平林寺堀の右歩道下は、かつての支流、陣屋堀の跡。
本流と平林寺掘が分岐する。
■新座市歴史民俗資料館
昭和56年(1981)に開館、埼玉県下で2番目に古い歴史をもつ資料館。野火止用水関連の資料や昭和30年代まで新座の中心産業であった農業に関連した生産用品や生活用品、郷土芸能の武州里神楽や中野の獅子舞の展示等がある。
資料館の庭にあった郵便ポスト。恥ずかしそうに茂みに隠れているように見える。
■おまけ
新座駅改札内にあった鉄腕アトムの看板。鉄腕アトムのスタジオが新座市にあった関係でアトムは新座市の特別市民。
平林寺、睡足軒の森の前の道路にあった標識。緑が多いせいか狸が出没するらしい。