親父の墨 2012-07-25 09:33:30 | 日記 親父の墨がある。 親父は、24年前に亡くなっている。 親父は、教員だったが書家ではない。 私は、子供のころから特に書道に興味があった訳でも無く、 30歳過ぎてから筆を持ち始めた。 この墨は小学校入学前からあった記憶があるので、 60年以上は経っている。 小さな墨だ。 1センチ位しか残っていない。 しかし、何故か捨てられず生き残ってきた墨。 何故、この墨が残っているのか…。 « 江戸時代の本 | トップ | 書道講座(4) »
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