北海道では珍しいシラサギ
私の家から15分ほど歩いた小さな湖に
住みついているらしい
しかもどこかにコロニーがあるようだ
数年前から飛来し
年々増えている
シラサギの姿は優雅だ
北海道では珍しいシラサギ
私の家から15分ほど歩いた小さな湖に
住みついているらしい
しかもどこかにコロニーがあるようだ
数年前から飛来し
年々増えている
シラサギの姿は優雅だ
初冬が近づき 秋が退く
木々の葉が落ちる
森や林は
朝日を浴び
晩秋野彩りを精一杯演出する
水辺の林は
紅葉が戻ったかのように
赤く染まって煌めいた
12日から北海道立近代美術館で始まった北海道書道連盟展。
道内の精鋭書家約280人が力作を披露し、展示している。
開会2日後、札幌は例年にない早い雪が降り、
自然に囲まれた近代美術館は、雪景色。
連日、大勢の入場者が来て賑わっている。
ついに雪が降りました。
冬の到来です。
これから寒さに向かってまっしぐら…。
雪の少ない地方ですが、道路が薄っすらと雪が覆い、
昨夜から降った雪が車の上に積もっています。
寒い朝です。
今日と明日、二日間国際現代書道展の作品の写真撮りです。
これは作品集編集のためのもので、
審査会員、会員、会友、そして公募の入賞作品を撮影します。
撮影枚数は、約1600点。
かなり地道なクリ開始の作業です。
プロのカメラマン3人とスタッフ14名で作業を行いました。
この撮影作業は、また明日1日行います。
昭和30年設立した「北海道書道連盟」。
今年で60周年を迎え、今日盛大な開会式を行い、
記念の書道展が、北海道立近代美術館で始まりました。
とても充実した展覧会で大いににぎわいそうです。
今日は、開会式の午後2時から、読売書道展理事の阿部和加子さんの、
仮名の歴史を語る講話会約200人の人を集めて行われました。
オープン初日から、賑やかな展覧会となり、
関係者の人達を喜ばせていました。
週末の二日間、書道の合宿をでした。
北海道各地から約100人が集まり、
北海道書道展の作品づくりをしました。
作品書きはこれから2月まで、
入選入賞を目指して頑張ります。
若い人達は、1日臨書の学習をしました。