自分のことを知っているひとがいるということは結構すごいことだと思う。
◆◇◆
「自分のことを知っている」というのはどういうことだろう?
僕を知っているひとりひとりについて、そのひとの「僕を知っている」の詳細について僕は考えたりしない。
(途中。後でまた考えよう
たとえば、外見や中身の同一性とか)
◆◇◆
理屈は理屈、でも、ひとと話をすれば、そのひとの言葉はちゃんと僕に届く。
僕の言葉が届いていることもわかる。
心(魂とか存在とか?)はひとつの閉じた宇宙。
心と心の間には時間や空間が埋めることのできない無限の隔たりがある。
でも、全てを飛び越えて、突破して、無化して、直接伝わるものがある。
(途中。後でまた考えよう)
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「自分のことを知っている」というのはどういうことだろう?
僕を知っているひとりひとりについて、そのひとの「僕を知っている」の詳細について僕は考えたりしない。
(途中。後でまた考えよう
たとえば、外見や中身の同一性とか)
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理屈は理屈、でも、ひとと話をすれば、そのひとの言葉はちゃんと僕に届く。
僕の言葉が届いていることもわかる。
心(魂とか存在とか?)はひとつの閉じた宇宙。
心と心の間には時間や空間が埋めることのできない無限の隔たりがある。
でも、全てを飛び越えて、突破して、無化して、直接伝わるものがある。
(途中。後でまた考えよう)
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