空色空のささやき

クラシック違いでしたが…

昨日クラシックコンサートで京都に行ってまいりました


久しぶりで楽しみで3月から心待ちにしていたコンサートです

Webで検索して見つけて予約
(都合のつく日時で選んだだけ)



コンサートホール近くにに来たら
ホールに向かってる?と思われる人たち…
それが… 年齢が…
みんなほとんどが…
おじいさんやおばあさんばっかり…
(゜∀゜;)


私と同年代や若い人なんていない…
あ… れ… ?
ど、どないしょ…
わ、私まちがえた?
クラシックコンサートってチケットにも書いてあったのに…
クラシックって、実は演歌か何かやったんやろか…


不安な気持ちのままホールに入りました

だって、せっかくチケット買ったんやし
ここまで来たんやし
あきらめて見てみよ

入り口で案内書やプログラムを貰って見てみると

演奏者はみんな若者
じゃ 何?


あっ!和楽器や!
太鼓 笛 三味線 琴 尺八 他いろいろ


!!!
だから、おじいさんやおばあさんやったんかぁ

納得はしたけど…
やっぱりなぁ~



演奏が始まって、周りのご年配の方々のウルサイこと

私語や妙な解説が聞こえる
ホンマうるさいねん!
そんなふうに思いながら、周りの方々のようにイマイチのれない私

1曲が始まり、和楽器のモダン演奏
案内書にも かっこよく和楽器 と書いてありました



津軽三味線のパフォーマンス演奏

和楽器でクラシック演奏


詳しく知らない私だけど、自然に拍手するほどの演奏

間違えて予約したけど、良かった!
和楽器の心地よいパワーと言うのか
気分がはれたと言う感想です



楽しい一時でした



次は間違えないでクラシックオーケストラコンサートを予約します
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