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★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介
「アナベルのリース(1)基本の形3種」
「アナベルのリース2019」
「アナベルのリース2020(1)」
「アナベルのリース2020(2)」
テレビでは毎日暑さが話題になって、気温が
35℃を超えた、38℃になったと騒いで
いますが、うさぎガーデンではもう、何年も
前から夏は最高気温が40℃超えは当たり前
でした。だから全く驚きません。
今年は全国的に激暑なので、うさぎガーデンの
気候の大変さも少しはわかっていただけるかなあ
などと思いながらテレビを見ています。
そんなうさぎガーデンではありますが、
「夏の間はガーデニングを諦める」なんて
そんなもったいないことは、私はしません。
何年か前に、庭のお花が猛暑で壊滅状態に
なったときに、落ち込んでいろいろ考えた
こともありましたが、やはり、
四季を通じてこその「ガーデニング」
四季を楽しんでこその「庭」です。
もちろん酷暑の真夏も。
私は、すべての季節の庭の楽しさと植物の
素晴らしさを発信して生きたい(行きたい)。
汚い庭を見て、自分も、見た人も元気は出ないと
思うので、無理のない範囲で夏もガーデニングは
諦めずに続けます!
庭は自然の野山とは違います。自分が作り出した
人工的な空間ですから、やはりいろいろな意味で
責任を持ちたいと私は思います。
だって、植物も生き物ですし、
「庭は一生の友達」ですから。
テラスではニチニチソウと極小輪ペチュニア・
マルベリーがこの暑さの中、とても元気で
見るたび、ありがとうと声をかけたくなります。
<今日のお弁当>
今日のくまのお弁当です。
下の容器、右はゴボウとちくわの煮物。
右の容器は、昨夜の残りのカレーに
ナスとピーマンの炒め物を入れています。
昨日、カレーがとっても美味しくできたので。
(冷たくてもそのまま食べられるような味に
できたので)
< 思い出写真館 >
前回の続きです。
くまが座敷で空気を入れていたのは、
このプールでした。
ほら正、気持ちいいだろう。
正ちゃん、じゃぶじゃぶできるよ~
あはは、正ちゃん、ぶんむくれ。
喜んだのはくまと私だけ。
嫌いなブラッシングもされて・・・
迷惑だった正ちゃんでした。
暑いから、よかれと思ったんですけどね。
正ちゃん、ごめんね~
正ちゃんの応援もお願いします★
アジサイのドライ。
左から秋色になった西安、秋色になる前に
カットしたピンクだった西安、右はピンクの
アジサイ・オタフクです。
これらを使ってリースを作りました。
黒いのは庭のモナルダの花ガラ(芯の部分)。
黄色はクラスペディア(ゴールデンスティック)
これは直売所で売られていたものを買ってきて
ドライにしました。
くしゃくしゃになったアジサイもアナベルや
西安と組み合わせて使います。
モナルダとクラスペディアを入れたら
可愛くなりました~
思いのほか可愛いかったので、気を良くして
残していたモナルダも全部カットしてきました。
また他のリースに使います。
ついでにトマトも収穫。
だんだん冷蔵庫に入りきれなくなってきました。
明るいグリーンの部分が、アナベルの
ドライです。
アジサイとアナベルのリースはまだ作るので
また、まとめてご紹介します。
外回りのランタナ。
まだ新たな蕾が続々。
夕暮れの「南の庭」。
中央に置いていた大鉢は、暑さがあまりに
厳しくて乾燥がひどいので、木陰に移動
させています。
ゴンフレナ・ラブラブラブが次々に咲いています。
それでは皆さん、暑さに負けずに
元気に過ごしましょう!
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。
◆正ちゃんからのお願い◆
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両方クリックした人には幸せが訪れます(くまより)
★うさぎガーデン全体の様子はこちらを
ご覧くださいね。↓
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
また遊びに来てくださいね~
テラスが居心地がいいのね。
クシャクシャのドライも使ったアジサイのリース、アクセントになってていいよね〜。
赤いモナルダのポンポンは最終的にそんな色になってたのか〜、使えるね〜。
あはは、プールであまり浮かないお顔の正ちゃん。
お尻チャポンを喜んだのは、もっと年齢が上になってから?
正ちゃんと扇風機の写真はどれも、気持ち良さが表情に表れてるなぁ。
それで、鉢植えたちも元気なのかも。
モナルダのボンボン、なかなかいいでしょう。
いろいろ使えるよね。
来年はもっと増やしたいわ。
いや、多分、同じ頃だと思うけど、このときは正はお散歩にいきたかったみたいで、お散歩に行った後だったらきっと、機嫌良かったと思う。
もう、何でもすぐに顔に表れる子だったね。