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こちらの記事中でいろいろなアナベルのリースを
ご紹介しています。↓
「アナベルのリース2020(2)」
お散歩で出会った大きな田植え機。
皆さんの地域では、田植えは始まった
でしょうか。
昨日は、田んぼの方からもくもくと煙が
流れてきていました。
麦刈りが終わった後の切り株を焼く煙です。
うさくま地方の田んぼは、麦と米の二毛作が
多いので、田植えはもう少し後になります。
今朝はこのハイビスカスが咲いていました。
まだ、なかなか三色同時には咲きません。
木がもう少し大きくなればトリプルコラボも
見られるのではないかと楽しみにしています。
ペチュニアの白が暑い日差しに輝いています。
右はランタナ。
こちらは鉢植えのランタナです。
地植えするとものすごく大株になってしまいますが
鉢植えでも楽しむことができます。
広がりすぎないよう時々剪定します。
奥で切り戻していたキンギョソウが
また咲いています。
「絵本の森」にカラーリーフとして植えていた
紫キャベツが結球し始めました。
結球する年もあれば、全く結球せず、すぐに
花が咲いてしまう年もあります。
紫キャベツはもう、何年も前からほとんど毎年
植えていますが、何が違ってそうなるのか
いまだによくわかりません。
結球すると一石二鳥でラッキーって感じで
楽しんでいます。
玄関前のオステオスペルマム・
ピンクアイズビューティー。
まだしばらく咲きそうです。
いつも蕾が面白くて見入ってしまうアガパンサス。
たまに曲がったままで咲いてしまうことも
ありますが、ほとんどの蕾はいつの間にか
しっかり上を向いて咲いているのです。
アガパンサスは、この蕾も、花が終わった後の
果実も面白くて長く楽しめるお花です。
それにしても、この蕾ラッシュ。
肥料は入れなかったと思いますが・・・
お花が咲くと、いったいどんなことに
なるのでしょう。
< 思い出写真館 >
お散歩の途中で。
撮影中にやさしい風が吹いて・・・
何でもないこんな瞬間が
妙に心に残っていたりします。
ふわふわの正ちゃんの毛、触りたい・・・
遠い思い出ですが、ほんのちょっと前の
ことのように思えます。
ナイトライダーが次々に開花しています。
地植えするとこの花色はどうなるかしら。
来年は半分だけ地植えしてみようかな。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
また明日も遊びに来てくださいね~
実は、ウサギさんのガーデンで1番私が印象的だったのは、紫キャベツなんですよw 初めて拝見した時は、衝撃的でした~ こんな素敵な使い方があるんだなって(*´-`)思っても見なかった! 写真にチラチラ映り込む度に、園芸用のちょっとしたカラーリーフよりもよっぽど綺麗だなぁ…って思います。恐るべし紫キャベツ!w
正ちゃんの表情がなんとも言えない(*´ー`*)あぁ。
今年は私も白いペチュニア植えたよ〜早くまぶしくなってほしい(笑)
紫キャベツは結球したから、最後はもちろん食べるよね?一石二鳥ね。
ナイトライダーの渋い艶々感がステキね。
うちのはまだ緑色の小さい蕾だったよ、まだ先ね。
正ちゃん、若いお顔で4才くらいかな?
どこまでも歩いてお散歩行けるよって感じだね。
お返事遅くなってしまってすみません。
わあ、紫キャベツに目を留めてくださって、うれしいです。
昔、寄せ植えに野菜を入れるブロ友さんがおられて、ああ、野菜もお花と同じに考えていいんだなと気が付いて、それから色々な野菜をお花と一緒に花壇に植えるようになりました。
リーフレタスとかパセリとか。
最近は植えてないですが、紫からし菜やカラフルなスイスチャードなども。
紫キャベツは虫がつきにくいことがわかってから、よく使うようになりました。
先入観を捨てていろいろ組み合わせて見るのも楽しいですし、思いがけない素敵な発見があったりもします。
正は、ほんとに表情が豊かなわんこでした。
カットに慣れると、なかなか素敵なお花だよね。
普通のキャベツの方が、美味しいけどね。
でも色がきれいだから、酢漬けとかサラダの色どりとかにいいの。
そうそう、ちょっとお散歩のつもりが2時間スペシャルとかになって、大変だった(笑)
わあ、田植え、そんなに早いの。
早く植えないと気温が低いから育つのに時間がかかるのからかな。
でもじっくり育ったお米はきっとおいしいよね。