日本列島が西高東低の気圧配置に被われ、関東地方では冬晴れの日が続いている。
12月17日に七次川調整池に出かけたところ、10日前に比べてオオハクチョウの数が増えていた。
オオハクチョウはざっと数えて50羽以上が認められ、幼鳥の数も増えていた。
オナガガモ、ホシハジロはそれぞれ100羽ほどいるように見えた。
9時ごろにはオオハクチョウもカモも、東側に集まってくることが多い。
幼鳥がいるオオハクチョウの群れ。
ホシハジロの群れ。オナガガモとオオバンが混じっている。
オナガガモの群れ。右手前の♀はヒドリガモかもしれない。
ヒドリガモの♂が、少なくとも3羽観られた。
撮った写真を基にオオハクチョウの数を数えたら、60羽いるようだった。今冬は珍しいカモは観ていない。
撮影:2024/11/17
12月17日に七次川調整池に出かけたところ、10日前に比べてオオハクチョウの数が増えていた。
オオハクチョウはざっと数えて50羽以上が認められ、幼鳥の数も増えていた。
オナガガモ、ホシハジロはそれぞれ100羽ほどいるように見えた。
9時ごろにはオオハクチョウもカモも、東側に集まってくることが多い。
幼鳥がいるオオハクチョウの群れ。
ホシハジロの群れ。オナガガモとオオバンが混じっている。
オナガガモの群れ。右手前の♀はヒドリガモかもしれない。
ヒドリガモの♂が、少なくとも3羽観られた。
撮った写真を基にオオハクチョウの数を数えたら、60羽いるようだった。今冬は珍しいカモは観ていない。
撮影:2024/11/17