7:15に城崎マリンワールド駐車場に着いたときに見た段階で、すでに入口ゲートを先頭に50名ほどの列ができており、第一駐車場はほぼ満杯でした
「これはイカン」と、あわてて子どもたちを起こして、洗顔・歯磨き・トイレを済まさせて列に並びましたが、その時点で100名ほどでした。
「城崎マリンワールド」には、普通に水族館を見て歩くだけでなく「体験型アトラクション」というのがいくつかありまして・・・。
イルカに触れる「ドルフィンタッチ」や、もっとイルカと触れ合うことができる「ドルフィントレーナー(今日はナシでした)」、そして、魚にエサをあげたり、水槽の裏側を歩くことができる「バックヤードツアー」など、予約制で申し込むタイプのものがあるんですね。
とりあえず、子どもたちと相談した結果、「ドルフィンタッチ」だけはやってみたいということで、ドルフィンタッチに申し込むことにしました。
しかし、並んでいた列の順番で配られる整理券の番号は「52番」でして、一家族4人平均と考えると、「すでに、どの体験型も無理かも」と、不安にかられました。
8:00前に開場され、嫁さんと子どもには「まぁボチボチ見ながら来て」と告げて、8:15から整理券順に予約申し込みができるという「DIVEゾーン」へと僕一人だけでいくことにしました。
並んでいると、まず一番定員が少ない「バックヤードツアー」が売り切れ、次に「ドルフィンタッチの午前中の分はなくなりました~」という声のあと、しばらくして「ドルフィンタッチ全て売り切れました~」との声に愕然としましたが、せっかく並んだので、もう一つの体験型アトラクション「ダイブアドベンチャー」に申し込みました。
ダイブアドベンチャーとは・・・360度の映像。ゆっくり沈むフロート。そこに待っているのは、見たことも体験したこともない冒険の世界。さあ、海の中へ、あなたもお出かけください。
ってな感じの説明で「どうなん?」とイマイチよくわかりませんが、まぁせっかくやしということで、予約の11:10までショーを見たりすることにしました。
9:00からのイルカ・アシカショーはそれなりに楽しく、子どもたちは喜んでいました。僕らも小さいころに「南紀白浜アドベンチャーワールド」で見た以来のイルカショーやったんで楽しみましたよ。
10:00前から、遅めの朝ごはんをレストランで食べて、改めてじっくりと館内を見学していると、タイミングよくペンギンたちの散歩に出くわしました
水族館といえば「海遊館」ですが、こちらの「城崎マリンワールド」もアクセスの悪さを補って余りある体験型水族館として、さすがに色々考えてあるなぁ~って感心しました。
そして、11:00になったんで、本日のメインイベント「ダイブアドベンチャー」に臨みましたが、こちらは・・・でした。
まぁ「話のネタにどうぞ」という感じですが、子どもたちはビビりまくりで、それはそれで楽しんだようなんで良かったです。
まぁなんせ、朝の8:00から入っているんで、12:00には、ほぼ見終わった感じで、「ほな出ようか?」と、12:00過ぎにマリンワールドを後にしました。
表に出てみると、駐車場前からビッシリと大渋滞しており、帰り道で「どこまで続いてるん?」って見ながら行きましたが、相当な長蛇の車列でしたよ。
今回の教訓から、今後城崎マリンワールドへ、お盆やGWにお出かけになる方にお知らせいたします。
・イルカやバックヤードツアーなどのアトラクションを体験したいのなら、7:00到着を目指しましょう!
・イルカはいらんけど、第一駐車場にスムーズに入りたいという方は7:30までに到着しましょう!
・第一駐車場じゃなくてもいいけど渋滞はイヤ!という方は、10:00までに到着しましょう!
・それ以上遅くなると、責任は持てません
とにかく一本道なんで、一度ハマると大変な場所です。子どもさん連れならトイレや、ぐずったりしたら大変ですからね。余裕を持って行きましょうね。
さて、僕たちは、12:00過ぎに城崎を出て、久美浜~宮津~京丹波~京都市内という道のりで、一路京都を目指しましたが、「ある程度渋滞しているやろうし、まぁ6:00までには帰れると思っといたらええ加減ちゃうか?」と、県道11号線~国道312~国道173号~京都縦貫道へと乗り(宮津IC出口も天橋立に向かう車でしょうか?大渋滞してましたよ)、案外スムースに行けまして、京丹波町の「丹波マーケス」で休憩しようと、車を停めた時点で2:30でした。
そこで、これまた遅めのお昼ごはんを食べて、リフレッシュし、一気に家まで帰ってきました。家に着いたら4:00過ぎでした。上出来でしたわ。
まぁGWのメインイベント「1泊2日・往復350km 丹波路~城崎マリンワールド~丹後路の旅」でしたが、事故もなく無事に帰ってこれて本当に良かったです。ありがとうございました。
「これはイカン」と、あわてて子どもたちを起こして、洗顔・歯磨き・トイレを済まさせて列に並びましたが、その時点で100名ほどでした。
「城崎マリンワールド」には、普通に水族館を見て歩くだけでなく「体験型アトラクション」というのがいくつかありまして・・・。
イルカに触れる「ドルフィンタッチ」や、もっとイルカと触れ合うことができる「ドルフィントレーナー(今日はナシでした)」、そして、魚にエサをあげたり、水槽の裏側を歩くことができる「バックヤードツアー」など、予約制で申し込むタイプのものがあるんですね。
とりあえず、子どもたちと相談した結果、「ドルフィンタッチ」だけはやってみたいということで、ドルフィンタッチに申し込むことにしました。
しかし、並んでいた列の順番で配られる整理券の番号は「52番」でして、一家族4人平均と考えると、「すでに、どの体験型も無理かも」と、不安にかられました。
8:00前に開場され、嫁さんと子どもには「まぁボチボチ見ながら来て」と告げて、8:15から整理券順に予約申し込みができるという「DIVEゾーン」へと僕一人だけでいくことにしました。
並んでいると、まず一番定員が少ない「バックヤードツアー」が売り切れ、次に「ドルフィンタッチの午前中の分はなくなりました~」という声のあと、しばらくして「ドルフィンタッチ全て売り切れました~」との声に愕然としましたが、せっかく並んだので、もう一つの体験型アトラクション「ダイブアドベンチャー」に申し込みました。
ダイブアドベンチャーとは・・・360度の映像。ゆっくり沈むフロート。そこに待っているのは、見たことも体験したこともない冒険の世界。さあ、海の中へ、あなたもお出かけください。
ってな感じの説明で「どうなん?」とイマイチよくわかりませんが、まぁせっかくやしということで、予約の11:10までショーを見たりすることにしました。
9:00からのイルカ・アシカショーはそれなりに楽しく、子どもたちは喜んでいました。僕らも小さいころに「南紀白浜アドベンチャーワールド」で見た以来のイルカショーやったんで楽しみましたよ。
10:00前から、遅めの朝ごはんをレストランで食べて、改めてじっくりと館内を見学していると、タイミングよくペンギンたちの散歩に出くわしました
水族館といえば「海遊館」ですが、こちらの「城崎マリンワールド」もアクセスの悪さを補って余りある体験型水族館として、さすがに色々考えてあるなぁ~って感心しました。
そして、11:00になったんで、本日のメインイベント「ダイブアドベンチャー」に臨みましたが、こちらは・・・でした。
まぁ「話のネタにどうぞ」という感じですが、子どもたちはビビりまくりで、それはそれで楽しんだようなんで良かったです。
まぁなんせ、朝の8:00から入っているんで、12:00には、ほぼ見終わった感じで、「ほな出ようか?」と、12:00過ぎにマリンワールドを後にしました。
表に出てみると、駐車場前からビッシリと大渋滞しており、帰り道で「どこまで続いてるん?」って見ながら行きましたが、相当な長蛇の車列でしたよ。
今回の教訓から、今後城崎マリンワールドへ、お盆やGWにお出かけになる方にお知らせいたします。
・イルカやバックヤードツアーなどのアトラクションを体験したいのなら、7:00到着を目指しましょう!
・イルカはいらんけど、第一駐車場にスムーズに入りたいという方は7:30までに到着しましょう!
・第一駐車場じゃなくてもいいけど渋滞はイヤ!という方は、10:00までに到着しましょう!
・それ以上遅くなると、責任は持てません
とにかく一本道なんで、一度ハマると大変な場所です。子どもさん連れならトイレや、ぐずったりしたら大変ですからね。余裕を持って行きましょうね。
さて、僕たちは、12:00過ぎに城崎を出て、久美浜~宮津~京丹波~京都市内という道のりで、一路京都を目指しましたが、「ある程度渋滞しているやろうし、まぁ6:00までには帰れると思っといたらええ加減ちゃうか?」と、県道11号線~国道312~国道173号~京都縦貫道へと乗り(宮津IC出口も天橋立に向かう車でしょうか?大渋滞してましたよ)、案外スムースに行けまして、京丹波町の「丹波マーケス」で休憩しようと、車を停めた時点で2:30でした。
そこで、これまた遅めのお昼ごはんを食べて、リフレッシュし、一気に家まで帰ってきました。家に着いたら4:00過ぎでした。上出来でしたわ。
まぁGWのメインイベント「1泊2日・往復350km 丹波路~城崎マリンワールド~丹後路の旅」でしたが、事故もなく無事に帰ってこれて本当に良かったです。ありがとうございました。
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