横浜の印刷会社【シュービ】のブログ

横浜市都筑区川向町・横浜の印刷会社シュービの公式ブログ。環境を守りながら大好きな印刷をして、毎日楽しく仕事しています。

富岡製糸場の女工さんはエリート集団

2011年08月02日 | 印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

製紙違いの富岡製糸場を尋ねてみました。

富岡製糸場を世界遺産に登録しようと町全体で頑張っていますので、案内をしてくれた係りの方もとても気合の入った話しっぷりです。お城やお寺の古いモノはいっぱい有るが、工場でこれだけの歳月を乗越えて来た事は世界遺産レベルだとの事です。群馬県が地震や大雨等の災害が少ない事も残った理由でしょう。


レンガの色が違うのはデザインでは無く、当時の技術では炉の温度を安定させることが難しかったからなんですが、結果的にステキなデザインになりました。


数年後に建築された舎は比較的色が安定してしまい面白みに欠けるとの事ですから何が良いのか判らなくなります。
印刷の色が違うのは致命傷だと思っていますが、「味が有るね!」なんて言われる時代が・・駄目かしら?

また、ここで説明を訊くまでは「あヽ野麦峠」の女工さんを想像していたのですが、彼女たちは国許へ戻れば教える側に廻るような人たちで、労働と言うよりも教育を受けていたようです。労働時間も7時間強で現在と同じような勤務形態です。そして「富岡工女の厚化粧」と言う言葉が有るくらい街に出る時はキレイにお化粧をしてからだったそうです。

製糸場近くの富岡工女さんくらいに美人ばかりの喫茶店。カフェドローム

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

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小さな印刷屋にこそプリントサピエンス

2011年08月01日 | 印刷

横浜の印刷会社、シュービの村田です。
MISと言う言葉も知らないでプリントサピエンスを導入した印刷屋なのでコテコテのアナログ印刷屋です。  でも、このソフトのお陰でかなり効率良く受注から出荷・回収まで出来ていると思います。(思っているだけかも)
小さな印刷会社さん!学ぶ事が無いかもしれないので、見学とはいえませんが見に来ませんか?

この件のお問合せは tm@shubi-pr.co.jp 村田俊夫

プリントサピエンスなら・・・・・・・
株式会社 J SPIRITS
PrintSapiens サポートセンター  
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-14-3神田錦町ビル201
TEL:03-5577-6910 FAX.03-5577-6918

因みにプリントサピエンスの販促班では有りません(笑

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/
電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

 

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