自分のブログを開いてみたら、No774の本文がどこをいじっても無くて、春宮夫が印刷しておいてくれたのを見ながら入力し直しました。昨日、写真をup出来ないかと四苦八苦した時に消してしまったのかもしれません…春宮夫に感謝です。まだgooブログに慣れていないようです。
昨日は、綺麗な髪留めの事を書きましたので、美しい事を続けて書きたいのに、雑事が入ってきました。同じ町内会の春宮夫の中学の同級生が、分別ゴミのプラがカラスに突かれて毎回酷く散乱しているので、同じ所にプラゴミを出す人で、折りたたみのゴミ入れを購入しませんか…と言う提案をし、色々、動いてくれました。プラゴミの中に残飯が入った袋を出す不逞の輩もいるそうです。もちろん、我が家も賛同し、折りたたみゴミ入れを購入する分担金もお支払いします。春宮はプラゴミを出す時は、汚れを落として出しています。
動いてくれた春宮夫の同級生には感謝、分担金も賛同ですが、何かおかしいと思います。プラゴミを洗い乍ら『こんなに水やお湯を使って、エコなのかな…』と、いつも考えてしまいます。洗わなければ、カラスに突かれて、人様の迷惑になりますし…。隣町は、自宅前に決められた日に生ゴミ・プラゴミ・燃えないゴミを出しておけば、収集してくれるそうです。自宅前なら人様の迷惑になりませんし、ちゃんとゴミを出さなかったら自己責任です。何故、『住みやすい町』の春宮の町は、個別収集が出来ないのでしょうか？隣町は出来るのに…不思議です。『住みやすい町』のくせに、何かというと自治体は、｢お金がない｣と言います。お金がないのに、どうして立派な市役所が建ったのでしょうか？お金がなくても、市の庁舎は建てられても、住民が困っているゴミ問題には、お金がなくて対応出来ないようです。仕方なく住民がお金を出しあって、ゴミ対策をしています。自治体は、住民に甘えていませんか？
妹の高等部までの友人が、家作(貸家やアパート)を持っていますが、その方が、｢いい自治体は、生活保護の方の住宅費補助金が高い｣と言っていました。春宮は、家作など持っておりませんので知りませんでしたが、自治体によって、生活保護の方の住宅費補助金額が違うそうです。余裕のある自治体と、そうでない自治体では、5000円以上の差があるようです。余裕のある自治体でしたら、補助金額も多いでしょうし、ゴミも個別収集してくれるでしょう。
失礼な言い方かもしれませんが、生活保護の方の家賃補助の金額が多い自治体・ゴミを個別収集してくれる自治体が、『住みやすい町』の基準になるのでは…と考えてしまいます。
住み替えを考えている方は、このような点を判断基準になさると、いいかもしれませんよ！春宮も、ゴミの個別収集は、うらやましいです。先立つ物がありましたら、隣町に住み替えたいです🙋