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逗子市議会議員 菊池俊一 ブログ

逗子海岸ウォーターパークと砂の芸術

今日は午後7時から2つの会議が市役所5階で開催。



1つは逗子海岸ウォーターパーク実行委員会。



2022年度の実施報告と決算及び2023年度の事業予定と予算を承認しました。

2018年から逗子海岸ウォーターパーク実行委員会は逗子海岸営業協同組合と委託契約を結び、2021年度はコロナで中止となりましたが今年で6年目を迎えます。

度重なる台風の影響により遊具の消耗が激しく今年度は3つの大きな遊具を更新する必要があることと、燃料費の高騰により、大人料金をこれまでの1,200円から300円アップの1,500円とすることとなりました。

一方、子供料金は800円の据え置きとし、バナナボートによる送迎200円と合わせて1,000円は維持します。

また、海開き当日の6月30日(金)の15時30分と16時15分の回は市内在住者向けに無料開放する予定です。

昨年好評だったビーチクリーン参加者(子供)への無料券の配布は、夏休み期間中の7月と8月の計2回を実施予定です。

昨年度は19,111人の方に楽しんで頂いた逗子海岸ウォーターパーク。
今年も多くの方に楽しんで頂けるよう、準備を進めます。

逗子海岸ウォーターパーク実行委員会の終了後、隣の会議室に移り、2つ目の会議である逗子市青少年指導員連絡協議会へ遅れて出席しました。



こちらは5月5日(金)に開催する、「こどもの日のつどい 砂の芸術」の最終打合せ。

30チームのエントリーがありました。

久しぶりの開催ということもあり、以前の記憶と資料で段取りをしています。
当日は6時45分集合とかなりハードな内容。

後は、晴れる事を祈るばかりです。

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