ご存知のように、夏の衆議院選挙のマニフェストから、外した外国人参政権。
成立の目途がついたのか、公の席で民団(在日大韓民国民団)に約束の実行を赤松大臣が明らかにした。 民団の大多数は日本国民では無いのは、云うまでもない。
国民に対する選挙公約よりも、民団に対する対応のほうを重視するというのは、日本国籍を持ち、日本の安全を図らねばならぬ立場としていかがな物かと言うことですむ問題ではない。
国民に対する背信行為そのものである。
訳の分からない公明党はさておいても、民主党が勝つために国を崩壊に導くこと平気で進めるとは思いたくないが、これが現実である。
こんな風にして、庇を貸した人にだんだん扉をこじ開けられて、母屋を取られる様が、スローモーションで頭の中を進行する。
大手の新聞では、雑草こそが生命力たくましいと訴えていた。 いつからこの国はそういう風になってしまったのか。
国防意識など、化石になってしまったことなのか。 古き良き日本を再生したいと思い、この地をユートピアで戦いの無いところにしたい人は、なぜ声を上げないのか。 売国法案、違憲法案こんなものを持ち出す、小沢一郎氏は権力に酔いしれているのではないか。 世襲議員は、ぜ~~~んぶ首、クビーーーー !!!!! 『禁じ手』はいけない、小沢さん。
*** 以下 SANKEI.JP ‘10.1.13より抜粋 ***
《赤松氏の発言を主体にした》
赤松農水大臣は1月12日、在日民団中央本部の新年パーティーで挨拶し、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。そのうえで民団の支援は、外国人地方参政権獲得のためで、永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だと強調した。
赤松氏は「鄭進団長をはじめ民団の皆さまには昨年、特にお世話になった。投票はしてもらえないが全国各地でいろんな形でご支援いただき、308議席、政権交代につながった」と語った。さらに「民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ。 本当にあと一歩。感激でいっぱいだ」と参政権法案の通常国会成立を約束した。
*** 以上引用 終 ***
成立の目途がついたのか、公の席で民団(在日大韓民国民団)に約束の実行を赤松大臣が明らかにした。 民団の大多数は日本国民では無いのは、云うまでもない。
国民に対する選挙公約よりも、民団に対する対応のほうを重視するというのは、日本国籍を持ち、日本の安全を図らねばならぬ立場としていかがな物かと言うことですむ問題ではない。
国民に対する背信行為そのものである。
訳の分からない公明党はさておいても、民主党が勝つために国を崩壊に導くこと平気で進めるとは思いたくないが、これが現実である。
こんな風にして、庇を貸した人にだんだん扉をこじ開けられて、母屋を取られる様が、スローモーションで頭の中を進行する。
大手の新聞では、雑草こそが生命力たくましいと訴えていた。 いつからこの国はそういう風になってしまったのか。
国防意識など、化石になってしまったことなのか。 古き良き日本を再生したいと思い、この地をユートピアで戦いの無いところにしたい人は、なぜ声を上げないのか。 売国法案、違憲法案こんなものを持ち出す、小沢一郎氏は権力に酔いしれているのではないか。 世襲議員は、ぜ~~~んぶ首、クビーーーー !!!!! 『禁じ手』はいけない、小沢さん。
*** 以下 SANKEI.JP ‘10.1.13より抜粋 ***
《赤松氏の発言を主体にした》
赤松農水大臣は1月12日、在日民団中央本部の新年パーティーで挨拶し、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。そのうえで民団の支援は、外国人地方参政権獲得のためで、永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だと強調した。
赤松氏は「鄭進団長をはじめ民団の皆さまには昨年、特にお世話になった。投票はしてもらえないが全国各地でいろんな形でご支援いただき、308議席、政権交代につながった」と語った。さらに「民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ。 本当にあと一歩。感激でいっぱいだ」と参政権法案の通常国会成立を約束した。
*** 以上引用 終 ***
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