記事消えた。
でも記録は大事,特に母のことは‼️
端折って書こう。
仕事から一旦帰って、東京の八王子から1.5時間かけてきてくれた叔母を駅まで迎えに行き🚗,母のいる老健へ面会。
私は先月会ってるけど,叔母は3ヶ月ぶりかな。
規制が緩和され,窓越し面会から直に会える面会に変わっておりました。
このところの"帰りたい帰りたい"と電話がかかってくるのが鬱陶しく、たまに無視しちゃったりしてましたが、電話に出ても1分後にはまたかけてきて「言い忘れてたけど,今度の面会よろしくね(さっき言ってた)」「半袖の上着を持ってきてくれる?(さっきも聞いた)」×3くらいされるので、イライラもしちゃってます。
そんなんで、会っても、話の盛り具合にまた私はイライラもしてきてね。
叔母には、立てるよ歩けるよとか、車椅子も自分で動かせるから、と、ほぼ左手しか使えない(それも弱い力で)車椅子を動かして見せ、"わたし帰れるからアピール"がすごい。ほんとにその場で小刻みに動かしてるだけ。立てると言いながら立とうとはしない。
"毎日ベッドから車椅子に乗るのも自分でやってるし"
……ハイそうですか。
歩けないのも立てないのも,先月の介護認定調査でわかってる。
私に通用しないから,叔母に一生懸命訴えかけていたよ。
でも無理だからね,と念押しするしかなく、15分の面会は終わり。
後半は,ご飯の不味さと同部屋の人の悪口。
簡単に開くわけない窓から、こないだおばあさんが飛び降りたとか,同じ部屋の人が気が狂って精神病院に連れてかれたとか。なんなんだろ。
相変わらずだなーと思った。
そういえば、幼い私の前で人の悪口とか平気で言う人だったことを思い出した。
帰りの🚗で叔母と
"あんな状態で帰れると思える時点で、置かれてる状況がわかってないし、やっぱり自分のことしか考えられないんだね」って、チーーンとなりました。
母は76歳,叔母は72歳だけど,これで叔母が先に亡くなっちゃったりしたら,私は本当のところを心から頼って相談できる身内がまったくいなくなる。
長生きしてほしいなと思います。
ちょっとね、母の家を片付けてたら、まためんどくさそうな資料や支払い用紙が出てきたりで,兄がそれをスルーしてるのがまた腹が立つし,だけど障がいのある彼にはどうしようもできなく、私が背負うしかなく、もう1人くらい兄弟がいればなと思わずにはいられない。
兄弟が多くても頼りにならない場合もあるだろうけどさ。
落ち込みます😨
母のことは嫌いではないけど、振り回されたくないな というのが正直なところ。なせもっと、なぜあの時,なぜこんなんしちゃったの?ってことがわんさかあります。
でもそういうことだよね,親の老いって。
ネガティブでごめんなさい。
ではまた明日✋