キャンディキャンディが大好きです。

テリィに堕ちたのに、どういうわけかアルバートにはまって、アルバートとキャンディのファンフィクションを書いてます。

キャラクターが沢山

2020-10-30 10:46:03 | 書きながらのブツブツ
夜中にこそこそ携帯いじって二次小説を書いていたのですが…。旦那に寝れないと怒られまして…。それに、寝不足な毎日も良くないよなあと反省。書くのが遅れてます。

でも、楽しい。

でも、オリジナルキャラクターを作るのが大変です😓💦

「2世の会」
の、メンバーがね。
どんな人がいたらいいのよ?

鉄道会社の息子、海運業の息子…中西部に海運業は無いか!そうだった。
農家の息子?迫力ないなー。
デュポンみたいな、武器

とりあえず、
アルバートさんは彼らにリスペクトされます。はい。
彼は、王子様…って年じゃないかな?

彼はキングですから!

本当に名前とキャラクター付けがね…。
面倒ー😭
でも、それらしくしないとー😭

こんな、つぶやきですみません、
二次小説の方をアップしたいのだけど…。

早く、キャンディとアルバートさんのデートに進みたい!けど
2世の会は、
アルバートさんに、自分のアイデンティティーについて考えるきっかけになってほしいのよね。

名前ー。
金持ちそうな名前ー。

本当いうと、
イギリス系なのか、ドイツ系なのかとか、そーゆーのも、分かって設定すればいいんだろうけど…知識無いもので

とりあえず、アメリカに最初に入植したのは、イギリス人?

なんつーか
いろいろ調べると面白い。

1889年には、44万部売った婦人雑誌があったのよ!その名はレディースホームジャーナル…まんまじゃない!

ヴォーグ創刊は1892年。東海岸上流階段の、社交界の、結婚、死亡広告、各種パーティーの情報載せていて、ごく少部数の本だった…とか。

家事、ちょっとやってから、二次小説書こうっと。

今晩、アップできるかな?

そうそう、シカゴのガイドブックを買いました😁
シカゴやはりどーしても、田舎ですよね

二次小説の総合タイトルをちょっと考えていたのですが、

アルバートさんは
記憶喪失の時に、
「シカゴ」って、呟いていたというし…。

「シカゴにて…」
とか
「シカゴから愛をこめて…」
とか?ベタだけど…。


アルバート!
頑張ってキャンディを、落とすんだ!
私はきみが、キャンディとラブラブしているところが見たいんだ!