二次小説、更新まで、間が空いてしまいました。
書きたいことを整理してました。
むむ。
ロシア貴族は撮影旅行にいつ出るのか?とか、どうでもいい辻褄あわせを考えたり…。
アーネストは、三人の求愛者のキャンディへの求愛行動を知ったら、ニューヨークでやきもきしてるだろうな…とか。いや、ほかの女の子と仲良くしてるか…。
気分転換に、
『ベルグレービア』を、見たりして…。
ベルグレービア…、部屋と衣裳が最高でした!いや、部屋だね!部屋が最高!!
豪華絢爛。
お決まりの限嗣相続ネタを盛り込みながら、家柄にこだわる高慢さも描写。
最後は、痛快でございました!
アードレー家も、これを参考に豪華に描写しなくちゃ💕
早くこの孤児院のぐちゃぐちゃを書き終わって、肝心なとこを書きたいな…。
ぐちゃぐちゃさせ過ぎて、書くのがおっくうになってます…。書くのがおっくうなんだから、読むのもおっくうかと思います。すみません😣💦⤵️なるべく短く済ませますが…。しばらく、長い目で見てやってくださいませ😅
水曜日に子供の友だちを呼ぶので掃除に励んだり…ね。家事をしてたら、筆が進まなかった💦
それから、今頃なんですが…、
思ってた事があるので…、
我ながらびっくりしちゃうことがあるんですが…。
月の光の降る夜に…3
で、
アルバートさんが言ってるセリフ…。
『おとぎの国の住人になろう』
『ぼくの妖精を驚かせたくはない』
って書いたんですが…。
なんっすか!?
このセリフ!?
わたし、どっかでこーゆー台詞読んだのかな!?
すらすらっと、出て来たんですが…。
はい。
書いてて、悶えました!!
なんじゃ、このセリフはー!?
絶対、笑ってる人いるよね。
わたしも、笑った。
爆笑しながらも、うっとりとしてます。
はい。
きっと、読んでる人もそうでしょう😏
キャンディは、アルバートさんの妖精なんです❤️うふ❤️😆💕✨
すごく、世界観に入り込んでるから、すらすら出てくる。
キャンディの世界を、お借りしてるから出来ること、描けること、楽しめること…感謝です❤️
ほんとにね。
自動書記なんじゃないかと思うくらい、勝手に文章が出てくるんで、びっくりすることが。あるんですよね。
今日はいい天気ー!