ピーしゅけ、ほんとうにありがとう! そして さようなら。。。。。
「もしもたった一つだけ願い叶うなら」
昨年 2024年10月4日に亡くなった愛息(愛猫)ピーしゅけのLyrics Movieを意を決して作りました。
というのも、まだ僕自身がしっかりお別れできていない、むしろ、お別れしたくない・・・・・が心の内だからです。
ピーしゅけは、2023年12月に黄疸と血液検査で肝臓周辺の異常が見つかり投薬治療を続けていました。
一度、肝臓に映った影も消え血液検査の数値も少し下がり一旦は体重も増えました。
2024年9月になんとか14歳の誕生日を迎えることができましたが、 その後、9月最後の週にご飯が食べられなくなり、亡くなる一週間前には後ろ脚が立てないほど弱ってきました。
ケージ生活と毎日病院通いの半日点滴も続けましたが、 10月4日午後14:30分 かかりつけの動物病院にて看護師さんたちに見守られながら 最期の息を引き取りました。
僕は仕事で最期の時を看取ることができませんでした。
2020年、ピーしゅけは姉妹と共に杉並区の住宅地内で保護され、 同年12月に我が家へやってきました。
我が家へたくさんの幸せと優しさと笑いを運んでくれたピーしゅけ。
ピーしゅけ、最期の日までよく頑張ってくれたと思います。
ピーしゅけ、ほんとうにありがとう!!