Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

人出は戻ったが‥

2020年06月02日 21時36分35秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日も理髪店は10人以上が店外まで並んでいた。これまでよりは間隔をかなり開けて並んでいる。しかも中では3人待っているとして、13人を3人の理髪師が対応しており、少なくとも50分近くは待たなくてはならない。それを考えただけでうんざりしてしまう。
 前回は3月中旬に刈ってもらった。2か月半、襟足の細い毛が皮膚にあたりもそもそとして気持ちが悪い。早いところ短くカットしてほしいのだが、いつになったら待たずに済むのだろうか。

 横浜駅西口の地下街はいつもの人通りが戻っていた。有隣堂も家電量販店もたくさんの人が詰めかけていた。
 私は人目を避けて、地上を歩いたけれども有隣堂はどうしても顔を出してみたくなった。角川ソフィア文庫と中公新書以外ではあまりめぼしいものがなく、また探していた本もなく、購入はせずに店を出た。
 家電量販店ではタブロイド端末のあたりを見て回ったが、私の使い道からは購入の意味はないと思われた。小型のノートパソコンのほうがずっと利用範囲はひろいようである。

 当初の天気予報はハズレ。雨は降らず、時々太陽が顔を出す天気となった。明日はさらに暑くなるとの予報である。



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