8月8日。
朝はとろろ蕎麦。
鶏胸肉はそぎ切りにして、塩と酒をもみ込んで
台風が接近しているようで、夜中から雨でした。
2週間ぶりの在宅日。
のんびり、1日家にいました。
今日の歩数は3,400歩ですが、8月の平均は
9,500歩超えていて、よく働きました。
朝はとろろ蕎麦。
蕎麦は理気の食材。
開胃寛腸、食べ過ぎや高血圧に。
利水解毒の働きも。
山芋(今日は長芋です)は健脾、補気補陰。
滋養あるオススメ食材。
助産院でも使っているCO2モニター
(コンパクトCO2濃度測定器)を購入しました。
室温、湿度とCO2濃度が測定できます。
室温、湿度とCO2濃度が測定できます。
我が家はクリーン。
助産院では、ガス台で火を使うと一気に濃度が
上がります。
キッチンでは2台で火を使っても、数値は上がりません。
換気は万全。
家から出ないで、冷蔵庫のありもので、ごはん作り。
冬瓜を煮ました。
冬瓜は利水消腫の働きがあり、夏場、体に熱がこもっている時にいい食材です。
冬瓜は利水消腫の働きがあり、夏場、体に熱がこもっている時にいい食材です。
鶏胸肉はそぎ切りにして、塩と酒をもみ込んで
片栗粉をまぶして、一緒に煮ました。
ちょっと変な組み合わせですが、カレーと。
カレーは作り置き。
カレーは作り置き。
トマトジュース、カルダモン、コリアンダー、
クミンなどを足して、リメイクしました。
夜はAmazonプライムで、『新聞記者』を観ました。
骨太ですが、エンタテイメントとしても楽しめました。
骨太ですが、エンタテイメントとしても楽しめました。
実際の事件を思わせるエピソードがいくつも
出てきます。
・映画解説より
「怪しい彼女」などで知られる韓国の演技派女優シム・ウンギョンと松坂桃李がダブル主演を務める社会派サスペンス。
東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に、若き新聞記者とエリート官僚の対峙と葛藤をオリジナルストーリーで描いています。
監督は「デイアンドナイト」の藤井道人。第43回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀主演男優賞(松坂桃李)、最優秀主演女優賞(シム・ウンギョン)の3冠に輝いた。
そして公開後も大変な映画でした。
松坂桃李氏が俳優生命を危ぶまれても引き受け、
日本の女優は政府を恐れみんな断り、
韓国のシム‣ウギョンに白羽の矢が当たり、快諾。
色んな障害を乗り越えた勇気が作った映画でした。
映画館で観たのですが、館内はいっぱい。
日本の官僚社会の闇の深さに、解ってはいても
やるせない理不尽さが残りました。
因みに
シン・ウギョンさんは「怪しい彼女」で
大ファンになった女優さんです。
そして公開後も大変な映画でした。
松坂桃李氏が俳優生命を危ぶまれても引き受け、
日本の女優は政府を恐れみんな断り、
韓国のシム‣ウギョンに白羽の矢が当たり、快諾。
色んな障害を乗り越えた勇気が作った映画でした。
映画館で観たのですが、館内はいっぱい。
日本の官僚社会の闇の深さに、解ってはいても
やるせない理不尽さが残りました。
因みに
シン・ウギョンさんは「怪しい彼女」で
大ファンになった女優さんです。
色々教えてくださり、感謝いたします。
最後のシーン、松坂桃李さんがやつれた姿で、この先どうなるのか心配になりました。
韓国映画が好きで「怪しい彼女」も観ました。
「新聞記者」での体当たりの演技。
いい女優さんですね。