コメント
 
 
 
カリカリが (へろそ)
2007-04-23 15:38:12
コスト的にも、お犬様の体のためにもよいかと思われます。缶詰フードは、顎の発達によろしくありません。

ユーカヌバとか、いいんではないでしょうか。

何でできているかわからない、安すぎるフードはさすがに怖いです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-04-24 00:27:49
何だかうちの奥ちゃまは我々が無農薬有機栽培にこだわっているのにお犬さまが添加物たっぷりんこじゃいけない!と何だか張り切ってお犬さま向けの料理本を紀伊國屋で買ってきました。

私のご飯が缶詰になりそうな感じです、、、(^^;)
 
 
 
手段が結果を招くといえども (Spock)
2007-04-25 00:10:08
「銃が人を殺すんじゃない、人が人を殺すんだ」

よく言われるフレーズなんですが、私はある意味では正しいと思っています。全て「銃」のせいにしてしまうのも良くありません。例え「銃」がこの世から無くなったとしても殺人や犯罪は尽きないでしょうから。

日本とは、歴史・文化や背景が違うので、一概に否定してしまうのもどうかと思います。某ライフル協会は、日本で言えば農協に匹敵する圧力団体とも言えますし、裏を返せば、それだけ生活に根ざしている社会だということなんです。

一般人が銃を持てないという点だけで言えば、農耕民族の日本は、世界では、むしろ特異な部類に入るんじゃないでしょうか? 世界で最もポピュラーなスポーツは射撃です。オリンピックや日本の国体を見ても必ずある部門ですし、狩猟民族にとって射撃は、生活の一部ですから。

もし隣の家まで車で一時間掛かるなんて環境なら、私も家に銃を備え付けると思いますね、きっと自衛する市民と犯罪を犯す人間は、紙一重でしょう。その昔、西部開拓時代、無法時代のアメリカなら身を守る道具として銃を携行するのは当たり前だったと思います。
銃をして「ピースメーカー」とか「イクォライザー」と呼んでいたようですが、その理由が判るような気もします・・・普通に考えれば、人殺しの道具が何でそんな呼び名なんだと思うでしょうけど、それを言うなら、侍の刀を武士の「魂」とか呼ぶ文化よりは、よほど合理的であり、判りやすいような気がします。

もちろん私は、銃社会には反対ですし、今回の痛ましい大量殺人には、追悼の意を表しますが、ちょっとニュアンスが違うような気がして、コメントしました。

 
 
 
Unknown (PRINCOちゃん)
2007-04-25 23:51:41
>Spockさん
おひさです~!
銃から離れてしまうかもしれませんが、うちの実家は未だに昼間に留守でも家の鍵をかけません。
それが近所のマンションではマンションの入り口でまず鍵が必要で、玄関には2重ロックです。それでも不安だそうです。何だかなーって。『北風と太陽』みたいで。

確かにあのような犯罪大国では銃を持つのは絶対に必要ですが、必要悪であることを多少は認めて欲しいなあと思います。
 
 
 
今の世の中は (Spock)
2007-04-26 01:44:17
性善説が通用しない時代です。

人を見たら泥棒と思え! 知らない人に声を掛けられたら、返事はスタンガンの電撃!

・・・なんて、世の中です、嘆かわしいですね・・・戸締まりをしないなんてのは、顔見知りしかいない田舎でしかあり得ません。

常識や良俗も時代とともに移るのかなと。
 
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