赤城の山も今宵限り
生まれ故郷の国定村や
縄張りを捨て 国を捨て
可愛い乾分の手前たちとも
別れ別れになる首途だ~
という訳で、赤城おろしの吹く、群馬へ柴燈護摩のお手伝いに行っておりました。パチパチ!
今回は大道芸のみ、ということで、恐らく初めて?袈裟と衣を持たずに行きました。
天明寺『白菜加持』
ご住職とはそれこそ30年近くのお付き合いですが、お寺に伺うのは毎年1回なんで、行くたびに強めの刺激を受けます。
わいも眠いとか疲れたとか、言ってらんないよな~
柴燈護摩の煙が上がります。
火渡り(火生三昧)は一般参詣者も参加できます。
帰り道に、関越の三芳PAで年末ジャンボと右門の『いも恋』を買って帰るのも、私の歳末恒例になってます。
宝くじって、一番効率の悪いギャンブルなんだそうですが、効率うんぬんとは無縁の世界で生きたいと願っていますんで(^^;)
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