Auckland, Britomart, Amano
午前、現地でホームステイの斡旋をしている事務所を訪問して久闊を叙してきたと行ったところか。昼過ぎから学生の行っているAISに行く。短時間の授業参観ののち、担当者の方の話を聞く。午後の授業が終わった後1時間半ばかり学生にインタビュー。
Britomarターミナルの一角にある非常にはやっているイタリアン。注目点は、ひとりの女性が多いことか。もちろん、ひとりの男性もいるのだけれど。これは、これまで入ってきたレストランとは違う場所ということなんだろう。駅上ということで、コミュートするホワイトカラーの夕食の場所。バーカウンターに席を取ったのだが、左隣の女性はずっとPCに集中しつつパスタを食べ、仕事も継続している風。その隣でiPadをポチポチしているおじさんたる私も、そのメンバーに入れてもらえるのだろうか。右の女性もスマホをいじりまわす。後ろの席はおじさんたちのテーブル席で彼らの声は一段と大きく、笑い声も混じり、当然、リラックスムードである。馬鹿話をしている。女性たちはクールだ。左右のひとりの女性のさらに隣は女性二人の客。聞こえてくる内容は、ビジネスではないが、おじさんたちの馬鹿話の高笑いとは違う。
ゴルゴンゾーラ+マッシュルーム+キャラメライズオニオン+パプリカ
子羊のラグーソース+手打ちパッパルデッレ