フィナーレ(第3幕)
幕が開くと朝吉(朝吉が腕を組んでいる)とお絹を囲んで出演者が円になっている。(出演者、それぞれ腕を組んでいたかしら、記憶が定かではありませんが、そのようなポーズだったとおもいます。とても格好良かったです。
ギネス的な見方をしますと、輪を訴えておられたのではないかと思います。
アンコールの時もそうでしたが、出演者の皆さんが横一列に並んでおられましたね。初日の観覧の時に思った感想ですが、フィナレーで沢田研二さんがお一人で登場される場面は有りませんでした。少しもの足りないと感じました。が、出演者のみなさんがあってこその劇と云うことなのでしょうね。みんなを大事にと。
アンコールで、腕を組むポーズをする沢田研二さん。
ギネス的見方をすると、みんな、腕を組むのだよ、ということではなかったかと。
出演者のみなさんの手つなぎ姿、または、腕を組む姿が、東京の楽でみられるかしら、と思いましたが、それは有りませんでしたね。
いまさらですが、の沢田研二さんが雑誌に出られたのは、ギネス的に見ますと、、ファンのみなさんに、ギネス記録に協力をしてね、のお願いではなかったかと、思います。
神奈川新聞に沢田研二さんの角刈り姿。
はるさんから、コピーさせていただきました。ありがとうございます。
この記事から、暗号を取らせていただきますと、「困っている人がいたら、助けたいという正義感」の言葉ではないでしょうか。
困っている人と云うのはたぶん私のことでしょう。私は、「助けられる人間になれ」という暗号を以前に頂いておりますから、たぶんそうでしょう。
この世界一のギネス記録の内容をこのままで終わってはいけない。このギネス記録は話が大きくなり、私は、ギネス記録の始めのきっかけを作ったジュリーファンの一人にすぎないのです。私もそれでいいと思います。たくさんの沢田研二ファンの方々に関わっていただければそれでいいと思います。
私はこのブログを続けるのは、沢田研二さんの為だけじゃない、このギネス記録を続ける理由は、このギネス記録に携わっている方々、ご協力者の方のために続けます。
ご協力者の皆さんは、私の為にご協力をして下さっているのでしょうが、私はそれが重いのです。特に、職場関係が重い。毎日顔を合わせるからなおさら辛い。
初日からの暗号を転記しました。
村上 朝吉 (これはギネス的な岡山さんへの暗号)
いしの ようこ さん (こちらは、私)
小椋あずきさん(私)
瀬戸内 (こちらは私と岡山さん)
宝塚(私)
大阪(私)
舞台の右の看板の日本電池・高砂工業株式会社(私)
虎の敷物(ジュリー関係)
太鼓 太鼓の響き。
ぜんざい(私)
びっくり ぜんざい の宣伝の看板はかるたの様式。(職場関係と思われる)
岡林 静香 これは〇井静香氏に似ていた。(これも私かしら)