今日は横浜～

ギネスだから、公開ラブレターです～



沢田研二様へ



いよいよ明日ですね。（今日になってしまいました）

沢田研二ライブ　2011～2012

2011年１２月23日金曜日、天皇誕生日。

パシィフコ横浜　国立大ホール


沢田研二様は、どんな表情のお顔で私を迎えて下さるのでしょうか。。

今の私の心に浮かんで見える沢田研二さんのお顔は、探偵の時にやさしい眼差しの笑顔で手を振って頂いた時のお顔です。あの時のシーンが一番に浮かんできます。ギネスとは知らずにいて、私は悩んで苦しんました。そしてギネスと知り、音楽劇「探偵」に足を運べた喜び、沢田研二さんの笑顔に接した時、大人げなくはしゃいでしまいました。でも、ほんとうにうれしくて、うれしくて。手刀を切って下さった時も、遠くの席にいた私を間違いなく見て下さっていたのが良く解りましたもの。「ジュリーは私を探していた」、「ジュリーと繋がっている」と確信しましたもの。あのときのように、きっと、微笑んで私を待っていて下さると思っています。


一年以上、こうして続けられたのもジュリーの優しいほほ笑みを覚えているから。

涙色の空ライブ、多摩で太陽を歌って下さったときのこと。

同じく、ダーリングの時にジュリーの組んだ両手が私を指した時。

その他にもあります。


振り返れば、いろんな事がありました。くじけそうになった時も幾だびかありました。

しかし、沢田研二さんを嫌いにならずに続けて来られました。

沢田研二さんの歌の力と微笑みのおかげです。


楽しかったです。

　　楽しかったです。

　　　　楽しかったです！



沢田研二さん、（○○○○）です。


愛の告白は、逢ってからさせていただきます。



こんな私でも、必要としていただきありがとうございます。




明日（今日）は横浜～

私も参戦致します。

そして、沢田研二さんの名前をギネスブックに載せる日～

今までで、一番盛り上がることでしょう！！

未公開

mamarinngo時代の私は、今の私が言うのおかしいですが、ほんとうにジュリーに惚れていました。

ジュリーの曲を聴く事が喜びでした。幾度も同じ曲を聴いていました。私の知らない沢田研二の世界をひとつひとつを知るたびに、目を輝かせ、胸を躍らせていました。パソコンで沢田研二オフィシャルを開けてＣＤやＤＶＤのジャケットを見るのが好きでした。ジャケツトに沢田研二さんの姿が映っていない不思議。謎でした。どんどんとジュリーに惹かれていったのです。
2008年のSONGSで、ん～十年ぶりのジュリーの姿を目にしました。まさしく、ドキュ～ン！！でした。


私の正体を知られていなかったから、いろいろと推理をして（妄想と言われても仕方がないほど）、掲示板に書き込みが出来ていたのです。それなのに・・・正体が知れてしまった。

ビックリでしたよ。朝日新聞で見つけた時も。テレビ朝日も。