新聞編、膝が痛いと書いた日の夕刊にひざ痛の記事がありました。
次の朝刊にも、ありました。
昨日行った整形外科で、国際結婚のご夫婦がいらっしゃった。
壁には、銀河鉄道999の絵が額縁入りで飾られていた。
29の数字のTシャツの男の子。
私の後ろの座った方は白い服。
野球のボールのイラストが入った中学生の男の子、上着は黄色、とブルーの白のTシャツのお母様。
何より、患者の皆様のお名前が・・・・・すごい。みんな似ていた。
隣に座ったおばちゃまが呼んでいた本は2の数字。呼んでいたのは、パズルのページ、横のページに「想」の大きな字。この方は、受診をあきらめ帰って行きました。そのあとに横に座った男の人は、タブレットで、やはり数字のパズルをしていた。服装は、茶色だったかな。
その横に座っていたおじい様は、私が来るまえから、その位置に座っていらした。杖と帽子を持っていた。最初は解らなかったが、帽子にはクジラの刺繍がありました受付の方と、そのおじい様の会話。
途中で、もう、3時間も待っていると。逆算をすると、9時に来られた事になるわね。私もその時点で2時間待ちだから・・・
2時間は今までにもあったが、4時間待ちは初めてだとか。いつもの倍だね、と。
なにより、私の後から来た人が私より先に受信されていたような・・・・でも、診察券を先に出していた方なのだろうと、考えなおした・・・・
まだ、いろいろ書き残しておきたい気分だが、この辺にしておこう・・・
ということで、病院からかえってきて、NHKの朝ドラ、マッサンをみました。
15・16とみていなかったので、続けて見ました。16日放送分だったかしら、商店街の看板、のぼり等が、色とりどりのカラーでした。
先生の助言が、一番のメッセージだった。
レントゲン技師の方、私の足を親指で強く抑えた。痛かった。
その日の夜まで痛みがあった。
きっと、これもいけずの一つだと思った。