私は基本的には健康です。
でも、去年体調を崩しました。
週末にテニススクール3つに通い、
毎日夜5km走る。
それを繰り返していたら、
左の耳が聞こえづらくなってきました・・・
いつも「ボー」っと音が鳴っているような
感じになってしまいました・・・。
(今は全く症状でないですけど・・・)
病院にいきましたが、聴覚は問題なし。
「ストレスでしょう」
みたいな、そんな診断。
自分の体力的限界がよくわかりません。
なんせこれまで大病もないし、入院もないし、
保険を使ったこともない。
そんな体に産んでくれた親に感謝してます。
コレって、すごくよいことだと思う反面、
「病気の人や怪我の人の気持ちがわからない」
という弊害があります。
それゆえに優しい言葉をかけてあげられなかったり、
その人にとって無神経な言葉を言ってしまったりしてしまいます。
「傷ついた人は、それだけ人にやさしくできます」
とは、けだし名言だなぁと思います。
自分のときはじっと耐え、人には優しく。
なかなか難しいことですね。
辛いことからでも学ぶべきことはある。
そう考えれば、無駄なことなどはないのかもしれません。
でも、去年体調を崩しました。
週末にテニススクール3つに通い、
毎日夜5km走る。
それを繰り返していたら、
左の耳が聞こえづらくなってきました・・・
いつも「ボー」っと音が鳴っているような
感じになってしまいました・・・。
(今は全く症状でないですけど・・・)
病院にいきましたが、聴覚は問題なし。
「ストレスでしょう」
みたいな、そんな診断。
自分の体力的限界がよくわかりません。
なんせこれまで大病もないし、入院もないし、
保険を使ったこともない。
そんな体に産んでくれた親に感謝してます。
コレって、すごくよいことだと思う反面、
「病気の人や怪我の人の気持ちがわからない」
という弊害があります。
それゆえに優しい言葉をかけてあげられなかったり、
その人にとって無神経な言葉を言ってしまったりしてしまいます。
「傷ついた人は、それだけ人にやさしくできます」
とは、けだし名言だなぁと思います。
自分のときはじっと耐え、人には優しく。
なかなか難しいことですね。
辛いことからでも学ぶべきことはある。
そう考えれば、無駄なことなどはないのかもしれません。