古い アルバムより・・・飯田市川路 開善寺のしゃくなげ
自作 グリーン
草花畑 から 移動させられて・・・。
息子 夫婦から 母の日に届いた ゆり
娘から 母の日に アジサイ ピンク
以前 文章講座に通ってた時期あって
その時 7~8人の生徒だったような・・・。
書き始め 同じで さあ どんな 話になるのか
東野圭吾 ガリレオの苦悩 第一章 落下る の初めの書き出しを使って だった。
縁結び と題して ほぼ 事実に沿って 書いた気がする。
文才は ないが 先日 群馬から実家に来ていた妹を
高速のバス停まで送って行った折 待ち時間に 読んでやった。
33歳の彼の名前を見て 大笑い。
つい先程までパラついてた雨は やんだようだ。
今日は 縁結びの神として 活躍する日だった。
主役でもないのに、おめかしして出かけた。
少しは 若返ったかな、なんて思いつつ。
33歳の彼 桐下利雄は 土木関係の仕事に就いている為
女性と接する機会に恵まれていなかったのも
今まで 彼が 独身できた 理由の一つではあるが・・・。
彼の母 八重は 保険屋さんになって2年目の 水木玲を
子供のころ よく お子守をしてくれた、と 母から聞かされていた。
彼の母から 「息子 保険に入るから 誰かいい人お世話して!」と頼まれ
張り切っていた。
続く・・・
あら 時計を見れば 家主を 居酒屋まで 迎えに行く時間に。
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