木彫り教室の日だった。
今日は 若いきれいな 2児のママさんと一緒。
彼女の妹さんは 学校の先生で 松たか子に よく 似てるそう。
30代半ばに近くなったのに なかなか 結婚の気配がなく
親が心配してる、という。
な~んて言う話や 子供さんが 病院で誤診されて…の話など
それは、それは ・・・話に花咲いて。
作業部屋から ふと 外を見ると
雪をかぶった 南アルプスの山並が 青空・白い雲に映え 素敵だった。
今 銀杏のブローチ スカーフ止めに・・・。
先生が以前作ったそうな 銀杏の菓子器
裏も こんなふうに 彫られていて。
30代 後半の2児のお母さん 先生の親戚の娘さんの作品
写し方のせいで 平らに見えるでは!
茶器入れ 材料の木が 当時 1万円もしたそう。 蓋
裏も こんなふうに 彫られていて。 蓋の裏側
菓子器 の上に 八王子のみやげの最中。
3人で 3時のお茶 頂きました。
ご主人作の器に 柿が。
はやと瓜のお漬物。 美味しく漬かってました。
はやとうりの粕漬け
<材料> | |
はやとうりの塩漬け 1kg | |
酒粕 1kg | |
みりん 50cc | |
焼酎(35度) 50cc | |
砂糖 150g |
<作り方> | |
1. | はやとうりの塩漬けをとり出し水洗いして水気を切る。1日陰干しする。 |
2. | 酒粕にみりんと焼酎を混ぜて一晩おき、よく混ぜる。 |
3. | 容器の底に粕床を2cm敷き、はやとうりを並べて酒粕とうりを交互に漬けていく。上部をラップでおおい、保存する。3カ月くらいで食べられる。 |
晩秋の気配 漂って・・・。
実は 昨日 結婚記念日だった。
すっかり 忘れていたけれど 口実に 夕飯は 外食とした。
久しぶり! 居酒屋 花の舞 へ行って。
家主一人で 乾杯! して 飲んでいた。
運転手は 。。。
な~るほどぉ。
今晩は!
仲良し夫婦っていうよりも
干渉し合わず 勝手に自分自分でやってる
お気楽夫婦です。
思うがまま、でも決してなく・・・
な~んていいながら
結構 好き勝手にさせてもらえてることに
感謝しないと バチが当たる、かも。
理想とはだいぶかけ離れてる気もしますが
本当は・・・です。
家主 なかなか思うように操れず
口先だ開けで 謝って
お互いに 先に逝ったモン勝ち、と
言ってる今日 この頃です。
おめでとうございます。
仲良し夫婦ですね。
子供が産まれ大きく育ち独り立ちして行く。
やがて孫が出来、自分たちの思うがままの生き方をする。
理想の夫婦像ですね。
お互いがお互いを思いやる気持ちと旦那さんの心配をしながら心配をかけないように自分の健康管理をしっかりしているAOISORAさんには頭が下がります。
人生花づくし。
しっかり守ればいい事が一杯のまさにバラ色の人生になりますね。