コメント
お久しぶりです
(
チョコミント
)
2012-12-13 19:42:17
2008年に、川副バレエ学苑の「ドン・キホーテ」全幕に、シェスタコワとシャドルーヒンがゲスト主演したときにレポートさせていただいたチョコミントです。
今回の「ラ・シルフィード」にも行ってきました。
内容についてはおロシア人さんが素敵なレポートを書いてくださるでしょうから今回は割愛しますが、おふたりの舞台を見ることができて涙がとまりませんでした。
バレエ団を退団したシャドルーヒンの全幕を見ることができるなんて思ってもいませんでしたから。
そして、出産後のシェスタコワ、彼女の久しぶりの舞台を、当たり役であるシルフィードで見ることができるなんてこれほど嬉しいことはありません。
2006年のルジマトフとの舞台とはまた違ったシルフィードでしたね。
今回のシルフィードは、あらゆる邪念をすっかりそぎ落としたというか、シルフィードはもともと邪念がないから恐いんですよね（笑）。
シェスタコワはとてもシンプルに演じていたように思うのですが、何も演じなくても、その容姿も、身体で音楽を奏でる彼女独特の踊り方も、シルフィードそのものでした。
おロシア人さんはお嬢さんともお会いになったとか！
美男美女のおふたりの娘さんですから、さぞかし可愛い女の子なのでしょうね～。
いつも舞台の後に手をつないで帰っていくラブラブなふたりがママとパパになったなんて感慨深いです。
これからはお嬢さんと三人で手をつないだ姿が見られるかな。
お子さんを育てながらの舞台生活は大変だと思いますが、これからも期待したいです。
パキータは、私もシェスタコワとシャドルーヒンが踊ってくれたらな～と思って見ていました。
この二人のパキータを最後に見たのは2002年夏でしょうか。
その後は、シェスタコワはシヴァコフやルジマトフと踊っていますが、もちろんそれぞれのパキータも大好きなのですが、シャドルーヒンとのパキータは幸福感に溢れていましたから。
2009年夏のパキータは豪華でしたね～。
シェスタコワのパキータに、ステパノワ、コシェレワ、ミリツェワ、ヤパーロワのヴァリエーション、今から思うと本当に贅沢だったのですね。
これが最後の来日ではないのだから、という言葉を胸に、また彼らの舞台に足を運ぶことを楽しみに待つことにします。
そして、おロシア人さん、いつも貴重な情報を載せていただき、ありがとうございます。
これからも可能な範囲で彼らのこと教えていただけると嬉しく思います。
お久しぶりです！
(
おロシア人 ｔｏ チョコミントさん
)
2012-12-18 12:08:31
チョコミントさん、おひさしぶりです。
コメントありがとうございます。
チョコミントさんもいらしてたのですね～。
シャドルーヒンと踊る機会というのは、全くゼロではないかもしれませんが、やはり、全幕の主役で、というのは決して多くないと思います。日本にいたらなおさら、、、、
でも、今回観て感じたのですが、ジーマ、やっぱり上手いです（涙）
そりゃ細かいところをあげたらきりがないですが、バレエって、何回多く回ったかとか、どれだけ高く脚を上げたか、そういうものじゃないですよね。
もっともっと、スーシャ＆ジーマの組み合わせ、
スーシャ単体、ジーマ単体、たくさん彼らの活躍を観たいですね。（ジーマと一緒に踊ったほかのバレリーナたちもとても魅力的だったですから。。。）
チョコミントさんこそ、これからも、九州のバレエ情報をまた教えてくださいませ！川副バレエがまた彼らをゲストによんでくれることを祈ります。
川副バレエの公演
(
チョコミント
)
2012-12-18 13:37:44
おロシア人さん、お返事ありがとうございます。
私は九州ではなくて東京在住なので、九州のバレエ情報はお役に立てなくてすみません(^_^;)
2006年に川副バレエ学苑の「ジゼル」にシェスタコワ＆シャドルーヒンがゲスト主演した際に足を運んで以来、川副バレエのスタッフの方に親切にしていただいてのご縁なのです。
2002年「眠りの森の美女」、2006年「ジゼル」、2008年「ドン・キホーテ」、2010年「海賊」、2012年「ラ・シルフィード」と、シェスタコワ＆シャドルーヒンをゲストによんでくれているので、次回もぜひぜひぜひ希望＆期待したいです！！！
ちなみに川副バレエの次回の全幕公演は2年後の2014年とのことです。
まあ！
(
おロシア人 to チョコミントさん
)
2012-12-22 13:21:34
チョコミントさんは東京在住の方だったのですね！大変失礼いたしました。
できれば次の2014年の公演もスーシャとジーマをよんで欲しいですね～。
冬の福岡は寒いとは知っていたものの、あの日は急に冷え込んだ日にあたったみたいでしたが、心温まる素晴らしい舞台でしたね。ちょっと早い、嬉しいChristmasプレゼントになりました。
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今回の「ラ・シルフィード」にも行ってきました。
内容についてはおロシア人さんが素敵なレポートを書いてくださるでしょうから今回は割愛しますが、おふたりの舞台を見ることができて涙がとまりませんでした。
バレエ団を退団したシャドルーヒンの全幕を見ることができるなんて思ってもいませんでしたから。
そして、出産後のシェスタコワ、彼女の久しぶりの舞台を、当たり役であるシルフィードで見ることができるなんてこれほど嬉しいことはありません。
2006年のルジマトフとの舞台とはまた違ったシルフィードでしたね。
今回のシルフィードは、あらゆる邪念をすっかりそぎ落としたというか、シルフィードはもともと邪念がないから恐いんですよね（笑）。
シェスタコワはとてもシンプルに演じていたように思うのですが、何も演じなくても、その容姿も、身体で音楽を奏でる彼女独特の踊り方も、シルフィードそのものでした。
おロシア人さんはお嬢さんともお会いになったとか！
美男美女のおふたりの娘さんですから、さぞかし可愛い女の子なのでしょうね～。
いつも舞台の後に手をつないで帰っていくラブラブなふたりがママとパパになったなんて感慨深いです。
これからはお嬢さんと三人で手をつないだ姿が見られるかな。
お子さんを育てながらの舞台生活は大変だと思いますが、これからも期待したいです。
パキータは、私もシェスタコワとシャドルーヒンが踊ってくれたらな～と思って見ていました。
この二人のパキータを最後に見たのは2002年夏でしょうか。
その後は、シェスタコワはシヴァコフやルジマトフと踊っていますが、もちろんそれぞれのパキータも大好きなのですが、シャドルーヒンとのパキータは幸福感に溢れていましたから。
2009年夏のパキータは豪華でしたね～。
シェスタコワのパキータに、ステパノワ、コシェレワ、ミリツェワ、ヤパーロワのヴァリエーション、今から思うと本当に贅沢だったのですね。
これが最後の来日ではないのだから、という言葉を胸に、また彼らの舞台に足を運ぶことを楽しみに待つことにします。
そして、おロシア人さん、いつも貴重な情報を載せていただき、ありがとうございます。
これからも可能な範囲で彼らのこと教えていただけると嬉しく思います。
コメントありがとうございます。
チョコミントさんもいらしてたのですね～。
シャドルーヒンと踊る機会というのは、全くゼロではないかもしれませんが、やはり、全幕の主役で、というのは決して多くないと思います。日本にいたらなおさら、、、、
でも、今回観て感じたのですが、ジーマ、やっぱり上手いです（涙）
そりゃ細かいところをあげたらきりがないですが、バレエって、何回多く回ったかとか、どれだけ高く脚を上げたか、そういうものじゃないですよね。
もっともっと、スーシャ＆ジーマの組み合わせ、
スーシャ単体、ジーマ単体、たくさん彼らの活躍を観たいですね。（ジーマと一緒に踊ったほかのバレリーナたちもとても魅力的だったですから。。。）
チョコミントさんこそ、これからも、九州のバレエ情報をまた教えてくださいませ！川副バレエがまた彼らをゲストによんでくれることを祈ります。
私は九州ではなくて東京在住なので、九州のバレエ情報はお役に立てなくてすみません(^_^;)
2006年に川副バレエ学苑の「ジゼル」にシェスタコワ＆シャドルーヒンがゲスト主演した際に足を運んで以来、川副バレエのスタッフの方に親切にしていただいてのご縁なのです。
2002年「眠りの森の美女」、2006年「ジゼル」、2008年「ドン・キホーテ」、2010年「海賊」、2012年「ラ・シルフィード」と、シェスタコワ＆シャドルーヒンをゲストによんでくれているので、次回もぜひぜひぜひ希望＆期待したいです！！！
ちなみに川副バレエの次回の全幕公演は2年後の2014年とのことです。
できれば次の2014年の公演もスーシャとジーマをよんで欲しいですね～。
冬の福岡は寒いとは知っていたものの、あの日は急に冷え込んだ日にあたったみたいでしたが、心温まる素晴らしい舞台でしたね。ちょっと早い、嬉しいChristmasプレゼントになりました。