コメント
 
 
 
こんにちは (要子)
2013-10-27 13:10:00
いつも楽しく読ませていただいてます。
「ぶたぶたくんのおかいもの」はすきな絵本です。
よく落ち着いて読むと、はじけた絵本ですよね。「かおつきぱんのじょうとう」はページごとに表情が変わっていますし。
おなじ作家の方の「ゆかいなさんぽ」という絵本を持っていますが、こちらもぶたぶたくんとは違った意味ではじけてます。
ぶたぶたくんの原画、実際にみたかったです。
 
 
 
おロシア人 to 要子さん (おロシア人)
2013-10-29 08:31:13
要子さんお久しぶりです、コメントありがとうございます!
「ぶたぶたくんのおかいもの」
おみせのおばあさん、おばさん、おねえさんも味わいありますよね。
子供のときは「これこれこういう理由でこの本が好き」なんて理屈はなくって、ただ好きだから好きなんですけども・・・
大人になってから読むとほかと比べたり、自分の経験と照らし合わせたりする楽しみもあります。別に比べる必要はないけれども、それはそれで面白いかと。

ぶたぶたくんのお話の表現の仕方、あのつきぬけたところは、とても気分爽快です。あのイマジネーションの広がり、、あれを70歳の美術の大家が描いてたとは、それも驚きました。

そうそう、かおつきパンのじょうとうパンの表情もとても豊かなんですよね~。
今回の原画展は静岡が最後の巡回だったのですが、日本は絵本関連の美術展が比較的多いそうなので、また機会があったら是非!
(ただほんとに暗めの照明なので、目の疲れていないとき、できれば混みすぎず静か過ぎず、、、そんな感じのときがいいと思います)
 
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