コメント
Unknown
(
coota
)
2014-01-14 18:04:47
お母様に喜んでいただけてホントよかったです。
おロシア人さんも聞いてくださって、ブログにいっぱい書いてくださってありがとうございます。
何と言っても録音当時72歳ですから、クリフを知っている方ならなおさら、以前と違う!と思われるのではないかと心配していました。
おロシア人さんは、小さいころからプレスリーやシナトラをずいぶん聞かされていたのですね。
私は、実は70年より前の洋楽はあまり知りません。
それに、ロックンロールというと、ポマードを固めたヤンキーなお兄ちゃんというイメージがあって、実は、クリフ・リチャードの初期のレコードも持っていません。
やっぱり、出会った時、それ以降の存在が大きいです。曲の好みもその当時の印象が強くなるものですね。
でも、このアルバム、よく聞くとライブでみんなと顔を見合わせながら楽しそうに作っている感じが伝わってきます。曲に対する、クリフのこだわりも感じられて、以前より、ロックンロールも悪くない。いいじゃん!と思うようになりました。
それに、おロシア人さんがおっしゃるように、当時のロックンロールとは違い、今のクリフのフィルターを通してのロックンロールです。
イギリスのアルバム評の中には、「50年代のロックンロールの猥雑さがない。」と書いてあるものもありますが、その頃の青い猥雑さがちょっと苦手だった私にはちょうどいいと思っています。
Something's Goin' On も喜んでいただけたらいいな。こちらの方が、おロシア人さんには聞きやすいかもしれません。
Unknown
(
おロシア人 to Cootaさん
)
2014-01-15 13:22:07
そうなんですよ、うちの親、ものすごく幅広くいろんなものを聴いてたのですが、二人揃って大好きだったのが、、シナトラとプレスリーで、ことプレスリーに関しては「信者」でしたし・苦笑(もちろんプレスリーが生きているとまでは言いませんでしたが)
冷静に聴くと、、それからプレスリーが彼独特のスタイルではなく、ごく普通に歌っている音源なども何かで聴いたことありますが、そういうのを聴くと、彼はとても素晴らしいシンガーだし、歌もめちゃくちゃ上手いと思います。
クリフのカバーで聴くと、なんか、癒されちゃうんですよね、不思議と。同じ曲なのに。
だからオールディーズに抵抗がある人でも聴きやすいんじゃないかな、って感じます。
おススメアルバムを聴くのがとても楽しみです。
3月まで我慢です。
Unknown
(
Coota
)
2014-01-20 10:12:05
違っていたらごめんなさい。
amazonのアルバム評を書いてくださったのは
おロシア人さんでしょうか?
日本のアルバム評は、全部で二人しかいません。
という私も書いていないのですが・・・・・
丁寧な曲の説明と、すてきな評でとてもうれしかったです。
この曲は2011年の「ソウリシャス」アルバムでロバータ・フラックとデュエットしています。
私の好きな曲です。オリジナル曲です。
http://www.amazon.co.jp/Fabulous-Rock-N-Roll-Songbook/dp/B00HNTOZTS/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1390113853&sr=1-3&keywords=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89
Unknown
(
おロシア人 to Cootaさん
)
2014-01-21 13:59:16
はいそうです、あんまりブログでの記事と変わりないのであれですが、、
ほんとはもっと短く簡潔にというのが目標なのですが、なかなか上手くいかないです。
アルバム「ソウリシャス」はまだ聴いたことないので、また探して聴いてみますね!
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おロシア人さんも聞いてくださって、ブログにいっぱい書いてくださってありがとうございます。
何と言っても録音当時72歳ですから、クリフを知っている方ならなおさら、以前と違う!と思われるのではないかと心配していました。
おロシア人さんは、小さいころからプレスリーやシナトラをずいぶん聞かされていたのですね。
私は、実は70年より前の洋楽はあまり知りません。
それに、ロックンロールというと、ポマードを固めたヤンキーなお兄ちゃんというイメージがあって、実は、クリフ・リチャードの初期のレコードも持っていません。
やっぱり、出会った時、それ以降の存在が大きいです。曲の好みもその当時の印象が強くなるものですね。
でも、このアルバム、よく聞くとライブでみんなと顔を見合わせながら楽しそうに作っている感じが伝わってきます。曲に対する、クリフのこだわりも感じられて、以前より、ロックンロールも悪くない。いいじゃん!と思うようになりました。
それに、おロシア人さんがおっしゃるように、当時のロックンロールとは違い、今のクリフのフィルターを通してのロックンロールです。
イギリスのアルバム評の中には、「50年代のロックンロールの猥雑さがない。」と書いてあるものもありますが、その頃の青い猥雑さがちょっと苦手だった私にはちょうどいいと思っています。
Something's Goin' On も喜んでいただけたらいいな。こちらの方が、おロシア人さんには聞きやすいかもしれません。
冷静に聴くと、、それからプレスリーが彼独特のスタイルではなく、ごく普通に歌っている音源なども何かで聴いたことありますが、そういうのを聴くと、彼はとても素晴らしいシンガーだし、歌もめちゃくちゃ上手いと思います。
クリフのカバーで聴くと、なんか、癒されちゃうんですよね、不思議と。同じ曲なのに。
だからオールディーズに抵抗がある人でも聴きやすいんじゃないかな、って感じます。
おススメアルバムを聴くのがとても楽しみです。
3月まで我慢です。
違っていたらごめんなさい。
amazonのアルバム評を書いてくださったのは
おロシア人さんでしょうか?
日本のアルバム評は、全部で二人しかいません。
という私も書いていないのですが・・・・・
丁寧な曲の説明と、すてきな評でとてもうれしかったです。
この曲は2011年の「ソウリシャス」アルバムでロバータ・フラックとデュエットしています。
私の好きな曲です。オリジナル曲です。
http://www.amazon.co.jp/Fabulous-Rock-N-Roll-Songbook/dp/B00HNTOZTS/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1390113853&sr=1-3&keywords=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89
ほんとはもっと短く簡潔にというのが目標なのですが、なかなか上手くいかないです。
アルバム「ソウリシャス」はまだ聴いたことないので、また探して聴いてみますね!