#ネオクラッシクカーのヘッドランプ

２０２４年の３月は気温が２０度に上がったり雪予報が出たり乱高下の激しい気象の関東ですな
もうすぐ関東は桜が咲く事でしょう！どうぞ皆様、ご自愛頂き本格的な春をお待ち下さいね！


さてさて！前回のブログでもご紹介させて頂きましたヘッドランプのリフレクターですが
車検対策も含め、旧車を大事にされている方々から続々と依頼が来ております。

車検場持ち込みで不合格だった場合、車検場でしか
合格をもらう事が出来なくなり面倒ですから
賢明な考えだと思います。

決して施工後に車検が通る事を保証した施工では御座いませんが
テスター屋で画像の様なリフレクターでギリギリ光度が足りないとの事ですから
施工後は光度が出る事を信じております（＾＾）ｂ

画像上のリフレクターは完成後テスターに掛けてみますので
このブログで良い報告が出来ればと思っております。

日本はしかし昔から旧車イジメな車検＆税制度で御座いますな～

本日は車に関するお話で御座いましたが
メッキになっている物のご相談やメッキにしたい物のご相談は
車やバイクに関わらず、お気軽にシルバービームへご相談下さいませ。


　　〒１７５－００８４
　　東京都板橋区四葉１－２２－１１
　　　　　　シルバービーム
　　　０３－６９０９－８１８０
メール　silverbeam@silver.plala.or.jp

＃ヘッドランプのリフレクター補修

今年の8月よりヘッドランプの測定基準が改定される事になり
旧車を愛する方々からシルバービームにも
リフレクターのリペアに関する
お問い合わせが増えております。

画像の様な状態だと照度基準をクリアするのは厳しいのかと思います。

レンズ部分とリフレクター部分をお客様側で分解し、お送り頂けたら
再メッキを施しリペアをする事は可能で御座いますが
車検基準を保証する物では御座いませんので
ご理解、ご了承頂けたら幸いです。

メッキ加工等、ご不明な点は
お気軽にシルバービームまで
お問い合わせ下さいませ。（＾＾）ｂ


　　　　　　　シルバービーム
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#ヘッドランプリペア
#リフレクターリペア
#ライトのメッキ
#車検ヘッドランプ基準
#8月からのヘッドランプ測定基準
#メッキ加工
#メッキ修理
#シルバービーム
#silverbeam

まるで日本刀！メルセデスベンツS５００

早いもんで本日より３月ですね
目まぐるしく変わる天候で春までは程遠いのかしら！？（＾＾）

さてさて本日の画像はメルセデスベンツW223　S500用の樹脂製リアスポイラーにクロームメッキ
を施したお客様コダワリの逸品(一品）になります。

ボディ色に合わせ塗装する様に純正部品は未塗装の樹脂となっておりますが
『それじゃ面白くない！』って事でクロームメッキ加工！

エレガントに決まり　お客様にも満足して頂けました！
シルバービーム的にはテールランプのメッキモールと
スリーポインテッドスターがリアスポイラーのメッキとサンドイッチされ
想定通りの高級感を出す事が出来ましたね！って感じかな！
恐らく今の所、世界に１台のS500でしょうね（＾＾）ｖ

これ！ブラックのボデイでも絶対アリですな！
ブラックボディだとエレガントと言うよりワイルドって感じでしょうね！

気になるお方は お気軽にシルバービームまで！


自動車部品に関わらず
CM造形やディスプレイ、TV美術、制作物への
メッキ加工も喜んで施工させて頂いておりますので
その他、メッキ加工に関するお問い合わせは
お気軽に下記よりお問い合わせ下さいませ。（＾＾）ｖ

　　　　シルバービーム

　　〒１７５－００８４
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　　　　０３－６９０９-８１８０
silverbeam@silver.plala.or.jp

樹脂か鉄か分からないでしょ！？

２月なのに春の陽気になったり平年の様に寒くなったり寒暖差の激しい２０２４年
皆様！どうぞ体調管理に気を付けて下さいね！

さてさて！未だに浸透力？宣伝力？が足りないシルバービームで御座いますが
画像の様に鉄へのメッキは勿論の事、ABS樹脂、FRP、アンチモン、アルミ等へ
弊社の場合、装飾クロームメッキが１点から可能なんです！

クロームメッキではないですよ！　装飾クロームメッキですよ！

ん～っ！　何が違うの？　って感じですよね！　（＾＾！）

クロームメッキは取り敢えず光っていると言った感じでしょうか？
装飾クロームメッキは世間一般に言われる『厚メッキ』と言う部類になりますかね！

シルバービームは装飾クロームメッキ専門で御座います。
ですのでクオリティと画像の様な濃厚な輝きを重視致しております。
この手間と価値観がお客様に分かるか否かが問題では御座いますが・・・（＾＾）

でもでも折角こだわってメッキ加工をしようと思うのでしたら
シルバービーム的に装飾クロームメッキ　一択になると思うんですよね～

ブツブツになっているアンチモン製品や
錆びて穴の開いた鉄製品なども補修して装飾クロームメッキを掛ける事も可能です！
（＊これは補修メッキと言わさせて頂いております）

昨今、塗りこみ系のメッキ塗装製品が出て来ておりますが　youtube　などを見ておりますと
明らかにクリアを入れた瞬間、メッキが曇りだして来ておりますよね～
しかも結構、鈑金塗装に長けた技術力の有る業者様が施工しておりますので
信憑性は高いんではないでしょうかね～

何年かに一度、この様な商品が出て参りますが材料費も高いですし
下地の手間を見ていますと時間工賃も意外としそうですし
これなら特殊パテで修正などを施し
補修クロームメッキを掛けて仕舞った方が数年後も安心と言った感じですね～
なんせ皮膜は鉄ですからね（＾＾）ｂ

今が光っていれば良いのか・・・
今後も光続けていなければ行けないのかって事に尽きるかな～

レストアをしていてメッキパーツに困ったら
是非！シルバービームへ　お気軽に相談頂けたら幸いです。

自動車部品に関わらず
CM造形やディスプレイ、TV美術、制作物への
メッキ加工も喜んで施工させて頂きますので
その他、メッキ加工に関するお問い合わせは
お気軽に下記よりお問い合わせ下さいませ。（＾＾）ｖ

　　　　シルバービーム

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　　　　０３－６９０９-８１８０
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都内の雪 ＃ハコスカ ＃アンチモン ＃総剥離

都内の雪もやっと落ち着いた感じですかね～
どんな対策を取っても色々と揶揄されて高速や道路関係の方は大変ですな
なにが最善なのかなんて誰にもって・・・感じですかね・・・（＾＾！）

さてさて！　２月！　節分も終わり
ここから本格的な２０２４年と言った感じでしょうか

本日、ご紹介の画像は５０年以上前の車のドアハンドル
知る人ぞ知るキングオブ旧車『ハコスカ』のパーツとなりますが
当時の車はこう言ったパーツをアンチモンと言う合金でキッチリ作られているので
半世紀後もリペアする事が可能なんですね～
現在の車は樹脂製が多いですからね・・・

そんなメッキのリペアですが弊社の場合
当たり前の事なんですが総剥離をし画像の様なブツブツも補修し
メッキ加工致しますのでアフターリプロパーツとは一線を超えるクオリティで
一つ一つ手仕上げでリペアさせて頂きます！

実はアンチモンのメッキを剥離する事も難しいんですよ！
剥離を出来ない業者もあるので
そのまま上からメッキして仕舞う業者も多々有りますし・・・

妥協無きメッキ加工をお求めの貴殿は是非！
シルバービームにお問い合わせを頂けたら幸いです！


自動車部品に関わらず
CM造形やディスプレイ、TV美術、制作物への
メッキ加工も喜んで施工させて頂きますので
その他、メッキ加工に関するお問い合わせは
お気軽に下記よりお問い合わせ下さいませ。（＾＾）ｖ

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