めんまは、よく咬みます。
比較的「おいた」は少ないのに．．．。
観葉植物も荒らさず、フードを置いていても
そのまんま。小食だし．．．。
カーテンも破らないし（昔、めんまねえちゃんの
布団や枕は食い破られましたが、
あれはねえちゃんに対する個人攻撃だったのでしょう）。
「僕、いい子。」
そうだねー、．．．まあ、咬まなきゃね。
ねえちゃんなんて、みみずばれは毎日の話だとしても、
流血も日常茶飯事。
きつく叱るのに、そのたびにぷりぷりぷりぷりっと
激しく早く尻尾を振って、挑戦的な目をして
こっちを見ながら咬むんですよね．．．（涙）。
鼻をピンッとはじくとか、水をかけるとか、
手をたたくとか、もういろんな本を読んで
ありとあらゆる方法を試したけど、
ダメでした．．．。
「にいちゃん、大好き。」
そんなこんなで、
機嫌よーく抱っこされてても．．．
「．．．。」
なんだかビミョーな顔になってきて．．．
「．．．。（にいちゃんを咬もうかな。）」
こうなってきたら、めんまの疳の虫、発動です。
がぶっと咬みすけめんまになったところをすかさず、
にいちゃん「すり替えの術！」
「あれ？」
めんまが咬んだはずのにいちゃんの手が、
いつの間にかめんまの手に．．．。
めんま「もう一度、咬んでみる！！」
にいちゃん「すり替えの術！」
「あれっ？？」
ははは！！ねえちゃんにはできない強引な荒業、
すり替えの術ですね。
試してみても、ねえちゃんの力では抑え切れなくて、
結局がぶりんちょとされてしまうのです。ううーん。
「にいちゃんめ！にいちゃんめ！！．．．あれれ？？？」
見てるとすんごい、おかしいんですよ。
でもめんまは、自分に優しいので、
「自分の手だ」と思うと、ぺろぺろと
なめだすんですよねー。もう！！
それを人間に、しろっちゅーの。
「今度こそ！！がじが．．．あれ？？？」
「？？？確かににいちゃんを咬んだのに．．．？？？」
この、不思議そうな顔がたまりません。
ははははは。
「．．．めんまくんは、いい子、いい子。」ぺろぺろ。
あ～あ。ほんっとに自分に
甘い男だね、めんまは！
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
比較的「おいた」は少ないのに．．．。
観葉植物も荒らさず、フードを置いていても
そのまんま。小食だし．．．。
カーテンも破らないし（昔、めんまねえちゃんの
布団や枕は食い破られましたが、
あれはねえちゃんに対する個人攻撃だったのでしょう）。
「僕、いい子。」
そうだねー、．．．まあ、咬まなきゃね。
ねえちゃんなんて、みみずばれは毎日の話だとしても、
流血も日常茶飯事。
きつく叱るのに、そのたびにぷりぷりぷりぷりっと
激しく早く尻尾を振って、挑戦的な目をして
こっちを見ながら咬むんですよね．．．（涙）。
鼻をピンッとはじくとか、水をかけるとか、
手をたたくとか、もういろんな本を読んで
ありとあらゆる方法を試したけど、
ダメでした．．．。
「にいちゃん、大好き。」
そんなこんなで、
機嫌よーく抱っこされてても．．．
「．．．。」
なんだかビミョーな顔になってきて．．．
「．．．。（にいちゃんを咬もうかな。）」
こうなってきたら、めんまの疳の虫、発動です。
がぶっと咬みすけめんまになったところをすかさず、
にいちゃん「すり替えの術！」
「あれ？」
めんまが咬んだはずのにいちゃんの手が、
いつの間にかめんまの手に．．．。
めんま「もう一度、咬んでみる！！」
にいちゃん「すり替えの術！」
「あれっ？？」
ははは！！ねえちゃんにはできない強引な荒業、
すり替えの術ですね。
試してみても、ねえちゃんの力では抑え切れなくて、
結局がぶりんちょとされてしまうのです。ううーん。
「にいちゃんめ！にいちゃんめ！！．．．あれれ？？？」
見てるとすんごい、おかしいんですよ。
でもめんまは、自分に優しいので、
「自分の手だ」と思うと、ぺろぺろと
なめだすんですよねー。もう！！
それを人間に、しろっちゅーの。
「今度こそ！！がじが．．．あれ？？？」
「？？？確かににいちゃんを咬んだのに．．．？？？」
この、不思議そうな顔がたまりません。
ははははは。
「．．．めんまくんは、いい子、いい子。」ぺろぺろ。
あ～あ。ほんっとに自分に
甘い男だね、めんまは！
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
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