数日投稿できずにいましたが、元気です
本番の翌日にプレソの練習、そして今日のオンラインレッスンのための練習・・・
ずっとマンドリンを弾いていました
23日の振り返りです
今回の会場は山手の西洋館エリスマン邸です
元町からこのあたりに行くには坂と階段なので、もっぱら車を使うことが多かったです
この日は石川町から徒歩で向かいましたが、荷物を持って元町公演の横の階段はきつかった
外人墓地の横を通るルートのほうがよかったようです
とにかく無事会場入りしました
地下ホールを外から見るとこんな感じ
素敵です
たなぼたカルテット単独で弾く2曲のリハーサル、その後カルロ・アオンツォ氏とのリハーサルをしました
初合わせですぐ本番という流れでしたが、どのように演奏したいかがよく伝わるので問題なかったです
本番はソロは立奏とのことなので、立奏で部分的に合わせてもらってリハーサルは終了
コンサートの1部はカルロ氏による「マンドリンの歴史」のお話
絵画や芸術作品の中のマンドリン(の初期の楽器)などを見ると楽器の歴史(形の変遷、使用するピックなど)がわかる、という内容でした
カルロ氏は英語、通訳は小穴さん
小穴さんならではの調子で、お客様も楽しい雰囲気で聞いてくださったようです
休憩をはさんで、まずは私たちカルテットの演奏
スケートをする人、という同じタイトルのアマデイ作曲とボッタキアリ作曲の2曲です
引き続き、カルロ氏とのヴィヴァルディのマンドリン協奏曲ハ長調
本番はリラックスしながらも集中して演奏できました
いい経験になり、参加させていただいてよかったです
終演後は元町のおしゃれカフェで打ち上げ
今後の新しい展開も期待できそうな話もあり、盛り上がりました
日曜日はプレソの練習が自由が丘で9時から5時まで
夜はアメデオの練習があるそうで、プレソ且つアメデオのメンバーはさらに夜まで弾くとのこと
みなさんタフですね
今日の学びについてはまた改めて
この頃、LINEもメールも句点「。」無しにしているので、こちらもそれで投稿してみました
マンドリン漬けの日々だったのですね。
音楽仲間で 定年後にマンドリンの個人レッスンに行き 2年後にオケに入られた方がいます。
私なんか 何十年弾いてきても この程度(笑)です。
何事にも集中できる人は 上達できるということを
再確認しました。集中できるというのも才能の一部ですね。
ところで
私は ブログもコメントも ずっと読点「、」無しで空白だけあけています。
句点は つけないと 落ち着きません。
ラインでも きっちりつけてしまいます。
若い人には 打たないので まあ いいかな~
何歳になっても新しいことにチャレンジするのはいいですね
始めるのは勢いが必要ですが、新しい世界が広がると思います
私の集中力は年々衰えるばかりです
昨日は練習中に左手の小指がガクガクしてしまいました
生徒さんでこの症状を見ていましたが、とうとう自分もか、と思いました
なんとか治りますように
「。」が句点で「、」が読点なんですね
間違えていました
直さなきゃ
ありがとうございます