東北旅行、少し詳しく1日目の続きです。
2日目、と書きながら1日目のことを追加です。
じゃわめぐ広場は広々しています。
9時からヨッテマレ酒場がオープン。
ここで日本酒を飲むのが当初の予定でしたが、何しろ夕食でお腹がいっぱい。
ショーのあとに温泉に入っても、お酒の入る隙間ができませんでした。
とても楽しそうな雰囲気だったので、また機会があればぜひ。
2日目の朝は早起きしてまず温泉へ。
温泉の入口にこんなおもしろい人(?)が。
後ろから強い風。
朝食もビュッフェです。
好きな海鮮をたっぷりのせる「うめじゃ丼」が人気だそうです。
食後は青森弁のラジオ体操に参加しました。
ホテルのバスに乗って行く「元湯」という温泉もあるんですが、行くタイミングが無く入れませんでした。
お湯がさらにとろとろらしいです。
馬車に乗って庭園を散策、というのもやりたかった。
何しろ朝の出発が9時前なので、時間があるようで無い。
青森屋、テーマパークのようなホテルでした。
バスに乗って奥入瀬渓流へ向かいました。
石の上に苔むして、そこに植物の種が芽吹いて木になった、という様子。
清々しくきれいでした。
次の観光スポット、十和田湖に到着したら雨が降ってきました。
視界も悪く、全貌がよくわからかったのが残念。
前日の熊出没の影響で散策できる範囲も限られていました。
遊覧船に乗りたかったです。
2日目の宿は盛岡つなぎ温泉ホテル紫苑。
事前にYouTubeなどで調べた結果、広いけれど昭和の香り漂う(つまり古い)ホテル、という感じでした。
でも思ったよりも(失礼な)よかったです。
お部屋はこんな和室。
ホテルの前は御所湖で眺めがよかったです。
お布団は最初から部屋の端にまとまっていて、夜は自分で敷く段取り。
温泉はとても広々していて、露天もよかったです。
夜は別の温泉、南部曲り屋の湯も楽しみました。
こちらはホテルでのお祭りイベントは10月いっぱいで終わったそうで、温泉に入ったらお部屋でのんびり。
そのまま早く寝ました。
ごはん食べて温泉入って寝るだけ。
連泊したら ゆっくりと 色々な施設も楽しめますが たいてい 温泉入って 御馳走食べたら
眠くなり~となってしまいますよね。
地元の言葉のラジオ体操
楽しそうですね。
青森屋、楽しい宿でした
元気な人向けだと思います
広くて移動距離もありますし、ビュッフェというのも足腰が悪い人には負担ですよね
地元の言葉のラジオ体操は、スタッフさんが生でしゃべるのかと思ったら録音でした
スタッフさんは体操するだけ
でも一定のレベルを維持しようと思うとやはり録音になるのかな
すぐ終わっちゃったけど、おもしろかったです