1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

プログラムの原稿を提出

2014年02月27日 | Weblog
毎年この時期の恒例、プレソのプログラムの原稿を書きました。今回は締切1日前に、徹夜せずに提出できました。よかった。
お題に合わせた内容で、指定の文字数きっちりに仕上げるのはなかなか難しいんです。
画像は、今回の原稿のネタです。
これをまだ持っていたことに自分で驚きました。
内容は、ぜひプレソのプログラムをお読みいただきたいです~。


今夜の出来事をひとつ。


雨の中、車で帰ってきて駐車場に入ったら、見かけない車が。
隣の人がたまに違う車を入れるときがあるので、そういうことかな、と思いつつ駐車しました。

が、しかし。

どうもいつもと勝手が違う。
と思いながらも駐車したけれど、景色が違う。
我が家が借りている隣の空きスペースに停めていたんです。
つまり、見知らぬ車が停まっていた場所が我が家のスペースだったんです。

気付くのが遅すぎですが、うちの駐車場は本当に(!)暗いんですよ・・・。
いや、参ったな、と思いながら車を降りたら、なんと見知らぬ車には人が乗っていたのです。
若い男性二人組。
乗ってなかったらそれはそれで面倒なんですが、直接対決(?)するのもなんだかな、と思いつつ、窓に近づきました。

「あの、どうしてここに停めているんですか」

「いやー、疲れちゃって。休んでいたんです。ホント、疲れちゃって」

思いもよらない返事でした。
運転に疲れるのは理解できるけれど、月極め駐車場の誰のか知らないスペースに車を停めて休むって。
しかも幹線道路沿いでもない、住宅地の中の駐車場に。
謎だ。

とにかくどいてもらわないと私が家に帰れないので、休むのは構わないけれど場所を替わるように言いました。
空いているスペースも教えてあげたのに、たいして謝るでもなく、なんだか面倒くさそうに切り返しを数度して(とても大きい車だった)駐車場から去っていきました。

自分の駐車スペースに他の車が停まっているのって、なんだか本当に変な感じ。
人のところには入らない、って暗黙の了解(というか当然の常識)ですが、実際は誰でも停めることは可能なわけで。
気持ち悪かったです。


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