ちょっとひとやすみ

いい景色、美味かった食事など記録を防備帳として残していきたい。GAZOOブログよりの移行【2019/10/10】

エコ運転について”お詫”

2010-03-25 19:47:00 | My Prius

掲示板流用の為とご指摘がありましたので削除させていただきました。
皆さんの運転方法を参考にさせていただき、もっとより燃費が向上すればと思って、参考データとして載せていただきましたが、申し訳ありませんでした。


これ以降は、プリウスに乗り始めて9ヶ月の体験からの記録です。


プリウス30型の省エネ運転法         2010/03/26 改                              
1.スタート時はモーター駆動します。

 バッテリーの消費が大きい為、スタート前にバッテリーの残量が

 5セグ以下ならアクセルを踏んでエンジンをかけましょう

(5セグ以上有れば即スタートでもいいでしょう。)
2.走行中はHSIに注目。エンジン駆動中は出来るだけバッテリー

 からの矢印が出ないようにアクセルをコントロールすること
3.加速時はゆっくり加速は燃料を使っての加速ですので

 出来るだけ早く少なくする必要があります。

 一時的にレッドインジケーターが出ても、早く到達速度に達すれば

良いでししょう
4.走行時の運転速度は、.上限スピード一般道で時速60キロ、

高速80キロを出来るだけ守ります。(クルコンOK)
5.停止時のブレーキングは、

 交通状況にもよりますが、後続車に迷惑されないように

 ゆっくりブレーキングします。
6.走行中バッテリーレベルが5セグを外れるようであれば

 アクセルをゆっくり踏み込みエンジンを掛けます。

 この時に注意することは、№2に書いたように

 バッテリーからの矢印が出ない走行をするように。

※エンジンが起動しているときは、走行とバッテリーに充電させることに徹底する。決してバッテリーからの電力を使わない。

これだけでも守れば燃費的には違いが出ると確信しています。

 

《冬期の燃費悪化防止対策》

  冬場の燃費が異常に悪い方に改善方法。

ECOモードにすることで設定温度の制御を加えることでエンジンの

掛かりを押さえることが出来ます。

(アクセルの反応が鈍くなりますので注意。)

  バッテリーの充電レベルにもよりますが、レベル5以下はエンジンを掛けて走行を補助します。バッテリーからの走行補助は控える。

  暖房の設定温度を下げる。もしくは使わない。

 (シートヒーターが有ればOK)

 

・一般走行はECOモードがおすすめですが、

 アクセルワークを従来道理に使用したいなら標準がいいでしょう。

 (エコモードでも十分走りますが、

  スタート時にストレスを感じるはずです、

  アクセルを踏み込めば決して遅いスタートではありません。)

 

 以上。これで、満足がいける燃費が手の物となると確信しています。