4月2日(火)のつぶやき

パリカルテット、バソンで演奏しています。
なかなかいい響きかなと思います。
４月７日１５：００〜大阪肥後橋のSalon de ぷりんしぱるで再演です。
お時間のある方はどうぞ！

youtube.com/watch?v=yPyUB8… pic.twitter.com/gLvp0GOA5y

— 二口晴一 (@gvPK6ctkLBYKRys) 2019年4月2日 - 13:13

3月27日(水)のつぶやき

ヴァイオリンと和音をつくるには、ファゴットの柔らかい大きな音ではなくバソンの芯のある繊細な響きが絶対いいのだが、近頃は本場フランスのバソンも随分と柔らかく太い響きになり、なんでだ？　弦楽器は昔からかわらないのに木管楽器だけ変わってきているのは・・・

— 二口晴一 (@gvPK6ctkLBYKRys) 2019年3月27日 - 11:03

3月24日(日)のつぶやき

言語は音楽にもちろん密接に関わっており、ドイツ語圏内にも優れた音楽家は大勢いるのだが、フランス、イタリアの凡庸な音楽家に比べて、ドイツの凡庸な演奏家は伝家の宝刀、アーティキュレーションに頼りすぎる傾向があるのでは？

— 二口晴一 (@gvPK6ctkLBYKRys) 2019年3月24日 - 20:48

自分もドイツで学んだことがあるので、敢えていいますが、あちらでも頭一つ抜けてる人たちはそれを超越しています。ゴツゴツゴリゴリは止めて欲しい。

— 二口晴一 (@gvPK6ctkLBYKRys) 2019年3月24日 - 20:52

そもそも、歌、音楽不毛の土地だものね。

— 二口晴一 (@gvPK6ctkLBYKRys) 2019年3月24日 - 20:57

3月23日(土)のつぶやき

美しいヒストリカルチエンバロ❗️実際に触れて、弾いてみる絶好の機会です。貴重な体験をしてください。４月９日です。お待ちしていますけど pic.twitter.com/UMniphs2WK

— 二口晴一 (@gvPK6ctkLBYKRys) 2019年3月23日 - 12:02

3月22日(金)のつぶやき

４月７日はこれです。
モダン楽器によるバロックアンサンブルではかなりイケてるアンサンブルです。是非是非おいで下さい。バソンによるバロックアンサンブルは（パリではやってるかもしれんけど・・）日本では唯一だと思ってます。… twitter.com/i/web/status/1…

— 二口晴一 (@gvPK6ctkLBYKRys) 2019年3月22日 - 14:08

今回はヒストリカルチェンバロ、オーボエ、そしてバイオリンが大活躍のプログラム。docs.google.com/forms/d/1gUkpf… pic.twitter.com/q5a7U5e9hp

— 二口晴一 (@gvPK6ctkLBYKRys) 2019年3月22日 - 14:10