月始めの朝は
ひと月前のお正月風情も遥か昔
1月との別れがあれば
カレンダーとのお別れから始まります
今日はお休みなので
こういう事にダラダラ時間を使ってしまいますよ
月のシフト希望を出すときに
月末に連休を入れておいて
月初にも1日公休希望を入れておくとひっそり3連休が取れる
と言う
シフト希望あるあるの
姑息な手段を使い続けているので
月初はいつもおやすみ
(”￣ー￣)ｼｰ
ひと月前のお正月風情も遥か昔
来月半ばには
桜が咲き始めるかもしれないんだとか ？
昨日見たニュースでは
東京の開花が３月22日と出てました
私のふんわりした感覚とは2週間ズレています
娘の幼稚園入園時
なので
あれはざっくり20年くらい前
３月に桜が咲いちゃう！
と言う出来事が起こりました
入園式にはまだ日があるけれど
桜と一緒に写真が撮りたい
と言う
賢いママ達が今から写真撮影してるよすごいね
と言うウェブ日記を書いた記憶があります
（自分は撮ってない(￣ー￣”)）
そんな娘か大人になる間に
東京横浜桜の開花が4月になることは
まずなくなりました
いよいよ
気候変動も定着するのですね
1月との別れがあれば
2月の出会いがあって
カレンダーをめくるたび
これが生きてるって事なんだなーと思います
そうであるなら
いっそ日めくりにすれば良いんだけど
日めくりだと
めくるの忘れるんですよね
実はカレンダーも怪しい(￣ー￣)
2月には白くまがいて
嬉しいな
(￣ー￣)
2月が来た話なのに
3月の桜の話を書いてしまいました
足元を見ないで
目についた先の事に
すぐ気を取られる
こういうタイプが
脱いだ靴や衣服を揃えたり畳んだり出来ないのです
「だらしない」で片付けるのが一般的ですが
私はこの現象と「だらしない」のとは一線を画す気がしています
根本は
自分にとって必要のなくなった興味を失ったものに
一切見向きができず次のことに気を取られる
と言う精神構造が要因であり
結果山になったものを認識してるけど
改善する勇気を持てないのが
だらしない人
脱ぎっぱなしだよ
だらしないなあ
とよく怒られましたが
そう言われるたびに
私はこの言葉にとても違和感を覚えました
だって、その存在を忘れてたんだもの！
知らなかったんだもの
私はいつも一生懸命なのに
(￣ー￣)
なので
子供には
脱いだ靴には見えない素早く小人が飛び込むよ〜
揃えてあげておこうね
とか言うと
この手の子もしばらくは小人の靴の面倒を見るかもしれず
飽きるまでに習慣になると良いですね←誰に言ってる？
毎年「2月が逃げる」と
月末に書くのがお決まりなので
今年は正面から捕まえてみました
捕まえたのに、
書く話が3月の桜なのですから
いかに私が今月に興味がないかが解ります
2月には大した用事がありません
緊急事態宣言も伸びるのだとか？
なので
2月なんか
はよ過ぎて
暖かくなるといいなあ
なんて思ってる
そんな2月の朔日の朝
外は
アラレが降り出しました
(￣ー￣)ﾉｼ
❄🌨☔
「小麦の部屋」←うろ覚えです。で出会って
もう１９年ですよ～。
今日は、そんなこと思い出しながら読んだよ。
この言葉が、萩さんとの出会いを決めたとは
実家の母がよく言ってたので
こうなると母のおかげですね(￣ー￣)←そうなの？
ホームページはだいぶ前に
ニフティがサーバーのサービスやめちゃったので完全消滅しましたが
確か名前は
「部屋」じゃなくて「ペえじ」だったと思います
何しろホームページでしたから
(￣ー￣💧)←思い出すのに苦労した
19年なんですねえ
人生の三分の一以上です(￣ー￣)
長くて暗い冬から、期待を膨らませる春。
草花が芽吹いて、
誰しもがキラキラ輝き始めて、、、
そう言う季節の変化に、
どうしても取り残されてしまう。
麦さんが飛ばしてしまいたい2月が大好きです。
私の３月を差し上げるので、
麦さんの2月を分けてくださ〜い！
自己主張強めなコメントでごめんなさい。
わかりますよ〜
私も４０代の頃は二月とか六月とかで
もうさ、みんなで家にこもろうぜ！
という季節の方が好きでした
このコロナ禍で自粛ムードが
逆にリラックスできるという人たちも
たくさんいると私は踏んでいます
不謹慎ですが
全てが終わって
お気楽な時代がまた来ることがあれば
＜コロナロス＞という言葉も
きっと出て来ると思ってます
いいですねいいですね！
三月と交換
私は三月が一番好きかもしれないので
機会があったら是非(￣ー￣人)