ちょっと紹介させてもらいますね。「私は蝶々と言う、銀座のホステス」年はと聞かれたら、しかたないですよね。
プロフールですもの「アラフォーです、ですけど銀座で殿方とのノミュニーケーションを通じ、経験したこと、感じたことを書いていきますので、参考程度読んでいただきたい。いやな人は即スルーしてください。
既婚者はプロパー(常識)で見ちゃダメです。たとえ愛があってもキビシイ面線を忘れずに考えてください。
男は鈍感、女性の五感の中でも「視覚、嗅覚」がすぐれ、不倫相手の匂いを即、匂うのよ!男はネクタイ、ワイシャツは自宅に変えるときは必ず鏡でみてチェックしてくださいね!
こんな事、大きな声で言うと、『不倫論者、賛成』に聞こえますが、けっして女性の見方ですよ。
不倫=「倫ニアラズ」とは言え、何が倫だかわからない女の人生、今日この頃。
蝶々だってえ女ですもの(経験者だし♪、ほんまかいな?)、妻子のある人とて、好きになることはあると思うよ。
相思相愛になれば、それはそれで素敵なお話だとは・・・・でも会社時代も、銀座クラブでも、
周囲の友人ら見渡しても、妻子ある男と長くつきあってて、ハッピー&キレイになった女って、あまり見たことはないんだよねえ。
僕も見たことないですね。やはりどこかで暗いトーンを感じます。口では強がって自分を正当化していても、
深層心理で罪悪感が見え隠れし悲壮感がありますよね。
蝶々の本音は、愛をこめてヒトコト、「お・バ・カ・さ・ん・ね」。道徳とか世間体にはあたしもそうこだわらないけど。”女の幸せ”という点で、不倫は明らかにマイナスが多い。
また、苦しむ女の子らに刺されそうだが、不倫はある意味、ラクな道、ぬるま湯でもある。
限られた時間内でのレンタルだから、いいとこだけ見せ合ってりゃすむし、相手の妻帯者の男は、年上のケースがほとんどでしょう?周りの独身男性に比べて、余裕あるに決まっている。
『ヒデ曰く』
不倫が上手くいくのは、よっぽど自分の心が強くて、本当に割り切れる場合。最初は遊びだと思っていても、だんだん本気になって「この人さえ離婚すれば・・・」
とか「何で私だけツライの?」ってネガティブになっていく。かなり精神的にキツイし、女性にはマイナスが大きい。だから男性からもお勧め出来ません
不倫女曰く。
私には罪悪感なんか感じる余裕なんてないわよ。限られた場所、レンタルされた時間ないで、
彼との愛を精一杯楽しむことが人生だと思っている。ここで女・・『不倫女』と言われても私と彼が御互いに結ばれていたら幸せなんです。
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