1959年建て替え前の駅ビル地下にオープンした明石と大阪で研修を受けた創業者が「明石焼きとたこ焼きのいいとこどりを」と、テーブルにソースを置いたところ、お客さんがソースを塗ったたこ焼きをだし汁に浸して食べ始めた。これが市民の間に広がり、いつしか姫路流の食べ方として定着したという。現在「タコピィ」はグランフェスタ5番街にあります。ソースを塗って出しにつけて食べます高校生から通っていたたこ焼き屋にほんまに久しぶりに行ってきた子供達が小さい頃にもよく行ってた手頃な値段がよかったです