一晩寝て、体力も回復。
さて、今回の「百花繚乱展」は小品にこだわりすぎた。
ちょっと反省。
前回はF20号の作品をいれたが、今回の最大サイズはF10号。
使えた壁面は今回の方が広かったが、細かい作品だらけで迫力がなくなってしまった。
あと、作品の傾向を「静」にしてしまったこと。
これも、前回は「静」と「動」をバランスよく入れたので、前回の方がめりはりがあって全体のバランスも良かった。
やはり、人物(ランニングおじさん)、花、平面以外の作品の三種類がそろうことと、50号~100号くらいの大作が数点そろってコンプリートであることを痛感。
グループ展も今まではやったことがなかった。今回2ヶ月の間に立て続けにグループ展に参加したわけだが、やってみてわかることも多い。
今後、グループ展の参加は慎重に考えようと思う。
急遽、10月の半ばから水戸市内のとあるホテルで作品を展示することになったので、そこには、過去の作品も含めて大作を出品します。
会期は2週間ほど。
そして、9月の末には公募展に出品!
まだまだ忙しいぞ!
さて、今回の「百花繚乱展」は小品にこだわりすぎた。
ちょっと反省。
前回はF20号の作品をいれたが、今回の最大サイズはF10号。
使えた壁面は今回の方が広かったが、細かい作品だらけで迫力がなくなってしまった。
あと、作品の傾向を「静」にしてしまったこと。
これも、前回は「静」と「動」をバランスよく入れたので、前回の方がめりはりがあって全体のバランスも良かった。
やはり、人物(ランニングおじさん)、花、平面以外の作品の三種類がそろうことと、50号~100号くらいの大作が数点そろってコンプリートであることを痛感。
グループ展も今まではやったことがなかった。今回2ヶ月の間に立て続けにグループ展に参加したわけだが、やってみてわかることも多い。
今後、グループ展の参加は慎重に考えようと思う。
急遽、10月の半ばから水戸市内のとあるホテルで作品を展示することになったので、そこには、過去の作品も含めて大作を出品します。
会期は2週間ほど。
そして、9月の末には公募展に出品!
まだまだ忙しいぞ!
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