願い事をしている暇があったら筆をもて!
くらいの勢いで作品制作をしている私であるが、娘が七夕の準備を始めたので、それを無碍にするほどひどい父ではない。
一応私も短冊に願い事を書いた。
「宇宙の平和を守れますように」
実は、最近の私は、制作活動に疲れると、息抜きに宇宙の平和を守っているのである。
しかし、毎回志半ばで宇宙の塵となってしまうのだ。
つまりは「グラディウスがクリアできますように」という事なのである。
やっと5面まではいけるようになったのだが、クリアはまだほど遠いようだ。
しかし、やはり、クリアできるかは自分の鍛錬次第。
「お願い」でグラディウスのクリアは不可能である!
私は現実主義者なのだ。
思えば独立する事を決めたときも、友人たちと論争になった。
友人曰く、独立することを決めたその年は、私の年齢は運勢の悪い年に当たるというのだ。
当時、ある占いがはやっていて、その占いでは、新しいことを始めてはいけない年だというのだ。
「もう一年待った方が良いよ」とか
「これが結構当たるんだよ」とか
さんざん独立する事に反対されたが、そう言われると、あまのじゃくで現実主義な私は
「やれるものなら、やってみろ!」
と思ってしまうのである。
当然、友人の制止をふりきり独立。
そして、かれこれ7年目に突入。
確かに大成功はしていないが、大失敗もしていない。
むしろ、ちょっと成功の道を歩んでいる。
私が何を嫌っているのかというと、ネガティブなアドバイスに左右されていると、せっかくのチャンスを失うという馬鹿げた事態になりかねないという事。
独立は、準備に準備を重ね、正に今こそチャンスだというタイミングで独立を決めたのだ。
決して、「オレは夢を追うんだ!」というだけの無謀な賭ではない。
むしろ、独立を1年先延ばしする方が危険きわまりない状況であった。
ちゃんと、根拠に裏打ちされた自信があったから、「運勢が悪い」と言われようが関係なかったのだ。
大事なのは、自分の判断を信じることと、自分の判断を信じられるだけの自信を付けること!
最近のエピソードとしては、今の愛車エブリイくんの納車日で嫁さんともめたというのがある。
納車日として都合が良かった日が「先負」。
車やさんも自転車で行けば行けなくもない距離だったので、天気が良ければ自転車で車屋さんまで行って、自転車をエブリイの広い荷台に乗せて帰ってくることにしようと思っていた。
問題は雨が降ったとき。
当日が雨で、次の日が晴れだったら、同じく次の日に自転車でエブリイを取りに行こうと思っていた。
しかし、次の日は「仏滅」
これは嫁さんに大反対された。
嫁さん曰く、せめて仏滅だけはやめようよ。
私は、そうなったらそうなったで、「仏滅」の日がエブリイが来るべき日だったと思うだけ。
仏滅は縁起が悪いというのなら、それこそ
「やれるものならやってみろ!」
と思ってしまうのである。
まぁ、今回は「先負」の日に、出社前の嫁さんが私を車屋さんまで乗せていく、ということで決着。
仏滅納車はなくなったのである。
さて、宇宙の平和は守れるかな?
くらいの勢いで作品制作をしている私であるが、娘が七夕の準備を始めたので、それを無碍にするほどひどい父ではない。
一応私も短冊に願い事を書いた。
「宇宙の平和を守れますように」
実は、最近の私は、制作活動に疲れると、息抜きに宇宙の平和を守っているのである。
しかし、毎回志半ばで宇宙の塵となってしまうのだ。
つまりは「グラディウスがクリアできますように」という事なのである。
やっと5面まではいけるようになったのだが、クリアはまだほど遠いようだ。
しかし、やはり、クリアできるかは自分の鍛錬次第。
「お願い」でグラディウスのクリアは不可能である!
私は現実主義者なのだ。
思えば独立する事を決めたときも、友人たちと論争になった。
友人曰く、独立することを決めたその年は、私の年齢は運勢の悪い年に当たるというのだ。
当時、ある占いがはやっていて、その占いでは、新しいことを始めてはいけない年だというのだ。
「もう一年待った方が良いよ」とか
「これが結構当たるんだよ」とか
さんざん独立する事に反対されたが、そう言われると、あまのじゃくで現実主義な私は
「やれるものなら、やってみろ!」
と思ってしまうのである。
当然、友人の制止をふりきり独立。
そして、かれこれ7年目に突入。
確かに大成功はしていないが、大失敗もしていない。
むしろ、ちょっと成功の道を歩んでいる。
私が何を嫌っているのかというと、ネガティブなアドバイスに左右されていると、せっかくのチャンスを失うという馬鹿げた事態になりかねないという事。
独立は、準備に準備を重ね、正に今こそチャンスだというタイミングで独立を決めたのだ。
決して、「オレは夢を追うんだ!」というだけの無謀な賭ではない。
むしろ、独立を1年先延ばしする方が危険きわまりない状況であった。
ちゃんと、根拠に裏打ちされた自信があったから、「運勢が悪い」と言われようが関係なかったのだ。
大事なのは、自分の判断を信じることと、自分の判断を信じられるだけの自信を付けること!
最近のエピソードとしては、今の愛車エブリイくんの納車日で嫁さんともめたというのがある。
納車日として都合が良かった日が「先負」。
車やさんも自転車で行けば行けなくもない距離だったので、天気が良ければ自転車で車屋さんまで行って、自転車をエブリイの広い荷台に乗せて帰ってくることにしようと思っていた。
問題は雨が降ったとき。
当日が雨で、次の日が晴れだったら、同じく次の日に自転車でエブリイを取りに行こうと思っていた。
しかし、次の日は「仏滅」
これは嫁さんに大反対された。
嫁さん曰く、せめて仏滅だけはやめようよ。
私は、そうなったらそうなったで、「仏滅」の日がエブリイが来るべき日だったと思うだけ。
仏滅は縁起が悪いというのなら、それこそ
「やれるものならやってみろ!」
と思ってしまうのである。
まぁ、今回は「先負」の日に、出社前の嫁さんが私を車屋さんまで乗せていく、ということで決着。
仏滅納車はなくなったのである。
さて、宇宙の平和は守れるかな?
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