杉戸町長ー古谷氏批判の常識

埼玉県杉戸町の町長である古谷さんは、速やかに町長を勇退すべきである。

かのものに、政治の何たるかなど理解できる智力はない。

もはや、杉戸町も最低必要な大卒が長になる時代にしなければいけない！！

高卒は、努力をしないというよりもする能力がない。

だからといって、大卒であればいいということではない。

できる大卒、智力のある大卒である。

我が国は、能力主義、実力主義を取っていない！！


高々、農学校卒の古谷氏に、我がふるさと、杉戸を食い物されたくない。これに怒りを感じる者である。



　　　　新杉戸福祉リベラルの会ー事務局長：青木文男

生活困窮者にゴミ袋の無料化を

本日付で、町長への手紙に於いて、生活困窮者へゴミ袋の町の支給を求めるゴミの袋の手紙を提出する。

これが、我が会と町との闘争の始まりになるかもしれない。


　　　　　　　　新杉戸福祉リベラルの会ー事務局長：青木文男

生活困窮者に対して、ゴミ袋の無料化を

埼玉県杉戸町に対して、我が会は、生活困窮者に対するゴミ袋のの無料化、町の支給を求める要望書を提出する予定です。


　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　新杉戸福祉リベラルの会ー事務局長：青木文男

埼玉県に新杉戸福祉リベラルの会があり！！

私たちの新杉戸福祉リベラルの会は、杉戸町だけでなく、県政にも物申す会です。

そして、関東地方にも及ぶものであります。


福祉と政治は、切り離して考えることができませんね。


なので、私たちの会は、福祉と政治が絡んでくる会です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表者ー青木照子「しょうこ」

福祉的人間の条件とは、、、

世の中横行しています、福祉施設法人や社会福祉は、偽善に満ちていますね。

それが、現実のものです。

福祉をお金儲けにする集団を許すことは、できませんし、憤りを思います。


福祉的人間の条件という言葉を私なりに定義するなら、一言で言うなら、「無償の行為」といえるのではないでしようか。

私たちの会ー新杉戸福祉リベラルの会は、それに最も近い、任意の福祉団体といえると自負しています。



　　　新杉戸福祉リベラルの会ー代表者：青木照子「しょうこ」


　　　　　　　　　　　　補作：事務局長：青木文男

埼玉県杉戸町保健センターの怠慢業務の住民サービス

杉戸町保健センターには、人材はいないのか？？

保健師をはじめ、愚物ぞろい。大卒詐欺でもいうべきか！！

大卒が泣きますね。何を大学で学んだのか？？

不思議に感じる。

住民あっての保健センターであることを、忘れてもらいたくないものである。


役人根性、丸出しである！！

これは、いったい、だれが悪いのか、、、


　　　　新杉戸リベラルの会

本年度ー２０１９年の杉戸町機会議員選挙について思うこと

今の現職の杉戸町議員にこれはという、人材は、特に無しです。

杉戸町長もしかりです。

これでは、杉戸町はよくならないです。

共産党の議員を除いては、皆、町長派の与党銀です。


本年度でだれが町議選に出ても、町長の意のままの新議員でしかありません。

杉戸町長が変わらなければ、町政は変わりません！！


　　新杉戸福祉リベラルの会　　代表　青木照子「しょうこ」

社会福祉の後退と偽りの消費税の日本ー戦後から国民をだまし続ける保守自民党

自公政権により、我が国ー日本「にほん」は、段階的に堕ちて行く。

そういう政党を選挙によって選んでいる民衆も堕落している。

ヨーロッパに於ける消費税は、社会福祉に対する目的税であります！！

しかるに、自民党は、ヨーロッパ諸国の消費税のパーセントを言い、増税の目的税はなく、何処に流失していくのか、、、


もはや、日本国が滅んでもいい！先進国日本の嘘、これでは、第三世界ではないのか、、、

　　　　
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　青木文男

こみ袋の無料化提出

会の青木照子「ショウコ」さんが、杉戸町の町長への手紙を提出しました。

補作者：杉戸福祉リベラルの会：代表ー青木文男

役員紹介

代表　　青木照子「しょうこ」

副代表　山中洋子

事務局長　青木文男

代表幹事　日馬直